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特別講習

「…f、(x)、い、こーる…ッン、xの…さ、ん乗…のぉ…どうか、んすう…はぁ…」 「んーまな、何言ってるかわからんで」 「うっ…ンん…だって…」 「ほら集中しや」 あの後まなを足の間に座らせて教科書を読ませた 集中集中って言って体を密着させたり髪に顔を埋めたりうなじに息をかけたり… そんな事をしてた で、今 まなの乳首を服の上から摩りながらうなじを吸っていた まなは耳まで真っ赤にしてぷるぷるしながら教科書を読んでいる もう集中どころやないんやろうけど… 「ど……ど、うかん…す…は…ひぅ!!」 「ほら、まなしっかり」 「…ふぁぁ……」 まなにはオレがまなが教科書読むの邪魔するからちゃんと集中して教科書読んでな?って言った 初めはなかなかうんと言わなかったけど挑発してみたらすぐやった ちょろい… まだ少し乳首を摩った程度だったのにまなの股間はもうふっくらと膨れていた 「び、ぶん…でき…え、あっ!!銀!!」 「ほら、集中」 「っも、いい加減に…」 まなのズボンを下ろした辺りでまなもさすがにおかしいって気づいたみたいやったけどもう疲れて体に力が入ってなくて下を脱がすのは簡単やった ぷるんっとまなのモノが出て来た もう勃起して赤く熟れている まながそれを隠そうとする手を押さえておく まなはいやいやと首を振った もう一度教科書をまなの前に持っていく 「ほら、ここまで読めたら今日もうおしまいでええから」 「…ほん…と……?」 「ほんまほんま」 「………f、(x)…は…ひゃ!!」 「続け?」 「っや、ぎ、ん……むりぃ…」 読み始めたのに合わせてまなのモノを扱く まなは足をぴーんっと張って快感を抑えようとしていた 「あっ…あ…ぎん、銀…出ちゃ…ッ~~~~」 まなの体がびくびくっと痙攣したところでまなの根本をぎゅっと握って締めた まながくぅうんっと切なそうに喉を鳴らしてこっちに視線を向けてきた イケなかったことが不満らしい 「そ、れ…やだ…」 「なにが?まなほら、続き読み」 「………」 またまなが読むと同時に扱いて何度も寸止めし続けた まなはどんどんとろけて自分からだらしなく足を開き腰を揺らしてた 「ぎ、ん…それ…やめ、て…」 「まな我慢して我慢していーっぱい溜めてイクのすきやん?」 「っや…だ……」 「ほら、最後まで読めたらイカせたるから」 「………」 まなが再度喉をひゅーんっとならした かわええ… ものを扱かれ亀頭をくすぐられて陰嚢を揉まれる感覚で必死に耐えるまなのつむじにキスをした そしてまなは太ももを震わせながらやっと全部読み終えた 半分は聞き取れなかったけど… するとまなはこっちに期待の視線を向けてきた イカせてほしいらしい 腰がかくかくゆれている 「ふふ、じゃあ約束やしイカせたるな?」 「…………」 まなはなんも言わなかったけど目が期待でいっぱいやった まなのモノを優しく扱いて先端を擦った 「あ、あぁ…アァァ、で…るぅ…ッン!!」 「ようできました」 まなは上半身を捻ってオレのシャツを握ってぶるぶる震えながらイった えっろい顔丸見え♪ ぞくぞくぞくっとまなが体を痙攣させて溜めた分を出しきるまでモノを扱いてやる イキっぱなしでよすぎるらしかった 「まなちゃんと覚えた?」 「……お、ぼ…えた……」 まなにキスしながら精液で濡れた先端を指で引っ掻くとぬちゅ…っと卑猥な音が鳴ってまながびくっと震えた

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