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痛いのは嫌
ふふっ…あせっとるあせっとる…
まなが足の間でちらちらこっちを確認しながらオレのを弄る
かーわええ♪
しばらく何も言わずにその様子を眺めてたけどまなはちょっとするとオレのを弄るのをやめてちらちらと赤い顔でこっちを確認しだした
どうするんやろ?
するとまなは一回ぎゅーっと目をつぶってからそっとオレのを口に含んだ
予想してなかったのとまなの口が単純に気持ちええのとで腰がびくっと揺れた
まながオレから目を反らして遠慮がちにゆるゆるとモノを舐める
そんな動きがねっとりしてて気持ち良かった
「ふふっ、まな自分からしてくれるなんて嬉しいなぁ…」
「……うる、ひゃい…」
「ほら、もっと舌動かさんと挿れられんで?」
「…………」
まなは一生懸命オレのに吸い付いて舐めて足りないところは手で扱いてた
だんだんまなは先走りの味とか匂いとかそういうのにやられてとろーんっとして潤んだ目になっていく
オレの股間に顔を埋めるまなの腰がたまにゆらーっと揺れるのが扇情的だった
あー…超押し倒したい…
でも我慢我慢…
「ッン…ん…ンン…」
「…………」
まながオレのを置くまで飲み込んでずるるっと口から出す
もうオレのはがちがちやったけどそれでもまなはそれをしゃぶり続けてた
理性飛んで、とろとろで…かわいすぎ…
しばらくしてまなはゆっくりと口を離した
先端まで口をすぼめて吸い上げてたから離れる時にちゅ…っと音が鳴った
オレの先走りとまなの唾液が混じったものがたらーっと糸を引いててエロい
えっろ…
「気持ち良かったで?」
「……………」
まなはちょっと困ったような顔をした
まなのモノはもう反り返ってまなの腹に付きそうになってて先走りがシーツに垂れていく
今度はまなにローションを取って渡してやった
まなの目が見ひらかれてそれからこっちをしなきゃだめ?っていうような視線で見た
「別にせんでもええけどまな痛いで?」
「…………でも…俺…」
「大丈夫やって教えたるから」
「……でも…」
「じゃあまな痛いのがええの?」
「…………」
まなは急に泣きそうな顔になった
なにこれ…ちょうかわええ…
「そんな顔してもだーめ」
「……………」
「ほら、これ手に出して後ろに塗り?」
「……わかった…よ…」
まなは結局オレからローションを受け取って手にたらーっと垂らした
いつもオレが使うのの3倍ぐらいの量出しとるけどまぁ今日はまなのやるようにやらせたることにした
上目づかいで首かしげて「銀にして欲しいの…」ぐらい言ってくれたらしてやらんこともなかったんやけどなぁ…
まぁまなが言うわけないんやけど…
まなはそれをそろそろと後ろの方にやった
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