「やめて!!やめてぇ…もうおちんちん触らないでぇ!!」 「ホント小指みたいな大きさだな」 「やめて…やめてぇ……」 服を脱がされてからしばらくたった 皆おれの体の事を面白がって触る 気持ち悪くて優しくなんかしてくれなくて痛くて嫌で嫌でしょうがなかった 「脇までつるっつる、どこ触ってもすべすべでオレらとは大違いだな」 「マジで男なのかよ～もったいね～」 「ばーかチンコついてんだろ」 何人もに触られて体中撫でられて気持ち悪い 「すげーオレちょっと変な気起きそうだわ」 「うえっ、お前ホモ!?きもー」 「でもさーこんだけかわいかったらちょっといいかもって思うよな～」 「うげーお前もかよーきもー」 「うっせー、穴がありゃいいんだよ穴が!!」 そう言ってそいつがオレのちんちんをグニッと乱暴に握った 「ひあぁ!!」 情けない声が漏れてしまう 一瞬周りの動きが止った 「…声も女みたいじゃね……？」 「な、なんだよ、お前もホモかよ…」 「でもお前もちょっとかわいいとか思ったくせに」 「うるせーこんな胸もないやつ可愛いわけないだろ胸だよ、む・ね!!」 「おい、ちょっともう一回声出させようぜ」 「お、おおう…」 今度はちょっと優しくおれのちんちんをくにくに揉む ぶるるっと震えて腰が抜けそうになった 嫌なのに…!! 「っや、やめてぇ…やだぁ…くにくにしないでぇ…」 「すげ…」 どんどん揉むのが早くなって気持ち良くなってしまう 目の前がちかちかしてくる 「やぁ…ちんちんやめてぇ…おれのちんちん触らないでぇ…」 はっはっと荒い息が漏れておれのちんちんはむむむっと硬くなっていく 抵抗もその人たちには逆効果だった 「……なんか…エロくね……？」 「すげ…乳首立ってる…」 「チンコもオレらのと違ってなんか…かわいいしさぁ……」 「………」 「………」 「………」 だんだん周りの人たちも手を伸ばしてくる さっきみたいにじゃなくて優しくくすぐるみたいに触ってきて余計に怖かった