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ホントだもん…
「う…ゎ…ぅ…」
「ふふっ、まなのもっと硬くなった…」
すりすりとまなのモノの側面を指で撫でてやる
まなはオレのに手を添えたまま動けなくなっていた
さっきから顔を真っ赤にしてあうあう言っている
かわええなぁ…きっと水着越しの方が余計感じてでも苦しくてって感じやろうなぁ…
「な、まな?オレのどうなってるかもう一回教えて?」
「…かたくて…あつい…」
「他は?」
「………びくびく、して…ぬる、ぬるが…いっぱい…」
「ふふっ…まなかーわえー…」
「…………」
チュッとまなが欲しがってた下唇に軽くキスしてやると
まなは頬をピンク色に染めて下唇を緩く噛んでそれとなく嬉しそうにしてた
まなの周りになんかぽわぽわしたのが見える…
もう怒ってた事も忘れてしまったらしい
「見てみ?まなのもさっきからびくびくしてぬるぬるいーっぱい出とる…」
「………」
「きっとこっち弄ったらもっといっぱい出るんやろうなぁ~」
「…んっ…」
焦らされてぷくっといい色が水着に透けて熟れてる後ろを指の先で突いてみた
きゅんっと後ろが締まってまなが恥ずかしそうに身を捩る
まなはもの欲しそうな顔をしてオレの顔を見つめ返してた
きゅっとオレのものを握って緩く手を揺すってみたりしてそれとなくオレを誘うまなは可愛かった…
素直にしてって言わないで「それとなく」なのがええ…
きっとさそっとるん?って聞いたら怒るんやろうなぁ…
我慢は限界やけどまなに素直になってもらうって決めたし?
まなが「素直」に言うまではしない…
「な?まな、ほしいやろ?」
「…………別、に…」
「まーな?」
「……………ホント…だもん……」
「………」
かぁっと顔を赤くしてまなが言う
まなも薄々今日は自分から言わないとしてくれないってわかっとるんやろう
にしても…目伏せて、頬赤らめて、唇尖らせて、だもんとか…
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思わずまなが言うのを待たずにいたしてしまいそうになった
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