「う…うぅぅ…」 「………」 ノア先輩はさっきからずっと俺のおっぱいを吸ってる… おれは男だからおっぱいはでないんスけど… しかも…なんかぞわぞわするッス… 先輩はやめてほしいって言ってもやめてくれなかった でも…教えてって言ったのおれだし…先輩初めにやめないからって言ったけどおれがいいよって言ったし… 頭でぐるぐるそう思っていると突然先輩におっぱいを強く吸われてビクッとした 「っく…ふぅんぅ…」 「………」 口からなんだか自分のじゃないみたいな声が出てへんな感じ… 先輩におっぱいを吸われるとなんだかきゅぅっとして、舐められたりころころされるとぞくぞくする… そのぞくぞくが背中や腰にも来て最後になんだかちんちんがむずむずした ちんちん…なんか変な感じ… 「せ、せんぱ、い…ち、ちんちんが…」 「………ちんちんが…どうしたの…？」 「な、なん…か…へ、ん…ッス…」 「……ふーん…？」 そういうと先輩はやっとおれのおっぱいを吸うのをやめてくれた おれの乳首はなんかいつもと形がちがくて赤くてプルプルしてた ……猛さんたちこんなことしてるのかな…？…へんなの… でもほっとしていたらノア先輩はいきなりおれのずぼんとパンツに手をかけてずるっと下まで引きずりおろした 「あっ…!!やっ…」 「静かにして…って…………」 「うぐ…」 思わず手でそこを隠してズボンを直そうとしたら先輩にそう言われた またあの怖い顔… だけどノア先輩…なんかびっくりしてる…？ 手を引っ込めてきゅっと目をつむる 先輩がそこをじーっと見つめててそんなとこ見られてると思うと恥ずかしくてせめてもの抵抗で足を擦り合わせた 「…足…邪魔、開いて……」 「…っう…うー…うぅ…」 「早く」 ノア先輩の言う通り足をかぱっと広げる、ノア先輩はじーっとおれのちんちんを見ていた 恥ずかしくてもうどうにかなりそうだったけどもう半分意地だった 自分から言ったのに今さらとか漢らしくないッス…