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第138話

「祥…またおっきくなった…もう…いい?」 「っ…んっ…」 「ふふっ…可愛い…」 陽平が自ら後ろを解し一気に俺のものを自身の中に入れた 「あっ!!祥!!気持ちいい…」 久しぶりに使ったからか陽平のは狭くてきゅうきゅうに俺を絞めてくる… 「ばっか…だめっ!!も少し解してからじゃないと…んっ…痛いでしょ…」 「んっ…激しく突いて…祥…」 そういうと自ら激しく動かし始める 「もっ…無理っ…いっちゃう…」 「いいよ…俺のなかでイって…祥…」 そのあとも陽平が草臥れて眠るまで激しく攻められた。俺が抱いてるはずなのに抱かれてるみたいに快感が突き抜けていく 「祥…好きっ…」 「え…」 それだけ言って意識を手放した陽平を綺麗にしてやる 「陽平…大丈夫かぁ?明日…」

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