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みっきーの誕生日☆72
『みっきー♡』
『みぃーぃ♡』
『あ・・あの・・あの・・っ・・・!
ま、ま、ままま待って・・・待って!』
『待てませーん!』
『待ちませーん!』
『・・・・・・・・・っっ!!』
───即答かいっっ!!
『・・・あっ!ちょっ・・・待っ・・・あぁん・・・っ///!』
気づけば、服は まくり上げられ
露になった乳首を2人がクリクリと捏ねはじめた。
『ああ・・・んっ、んあ・・・っ////』
あ・・・どうしよ・・・////
気持ちい・・・・・・
い・・・・・・?
────はっ!!
い、いやいやいやっっ////!!
ダ、ダメダメダメッッ////!!
感じてる場合じゃないだろ!///俺っ!!
『・・・・まっ、待て待て待て・・・っっ!!』
『待てませーん♪』
『待ちませーん♪』
『・・・・・・・・・っっ////』
───即答かーいっ!!
『もー。そんな事言っちゃってぇ・・』
『みーも その気になってたよなぁ?』
『『ねー♪』』
『・・・・・っ//// う・・っっ』
そ、それは そう・・・だけど・・・////
『じゃ、そうゆう事で~』
『そうゆう事でなので~』
『・・・っ!?──んぎゃっ////』
もう話は済んだ。とばかりに2人の指が
また乳首をクリクリ刺激する。
『あっ、は・・・っ・・・ふあぁ・・・////』
あっ・・・ダメダメダメぇっ////!!
これ以上は・・・マジで・・・マジで ダメぇ・・・////
このままじゃ・・・流されちゃう・・・っ!!
なんとか2人を止めないと・・・!
『ま、待って待って!待って!?
マジで1回 やめてっっ!!』
『えーっ?』
『なんだ?』
『・・・・っ・・はぁ・・はぁ・・・・////』
えーと・・・
コイツらのコトだから・・・
全部やめろ、って言っても
絶対 聞いてくんないだろうから・・・・・・
『えと・・・下に父さんも母さんもいるし・・・
その・・・出来たらキ、キスだけに・・して・・・
くんないかな・・・あ・・・?』
『え・・・、キス・・だけ?』
『キスだけ・・・だと!?』
『だ、だって・・・っ!俺・・っ・・・・』
『ああ!そっか。みっきーってば』
『声、ガマン出来ないもんなぁ?』
『・・・・・・っ、うっ・・・・・/////!』
わ、分かってんじゃねーかっ・・・!
てか、いちいち言わんでいいっつーの!
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