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拗ねた玲音?
すげー。
やっぱり、すげー。
美しい・・・・♪
うへへ♪
ニマニマが止まらない。
思う存分、腹筋を触って満足した俺は、今度は胸に手を伸ばす。
盛り上がった胸。
こっちもカッチカチでカッコいい!
両手で 触れると、咲哉が左右の筋肉を動かしてくれたりなんかして。
もう、楽しくて仕方がない。
『あーあ。妬けちゃうなぁ・・・・』
『わ・・・・・・・っ!』
ぼそりと呟いた後、玲音が 背中に抱きついてきた。
『寂しいなぁ・・・・』
『・・・・・っ』
『俺、仲間外れ・・・・』
『れ、玲音・・・・・』
『俺も仲間に入れて・・・』
『あ・・・ごめ・・・・んんっ !?』
悲しそうな声で 抱きついていた玲音の手が、服の中に潜り込み、お腹を撫でる。
『・・・・・っ !?・・・れ、玲音・・・・?』
『んふふ♪俺は、みっきーの乳首フェチ♪』
『へ・・・?』
『なので、みっきーを愛でます♪』
『・・・・え?・・・えっ?・・・・ん・・・っ///』
言葉どおり、玲音の手が肌を滑り、上へ上へと這い上がってきて、乳首を撫でてから、くりくりと摘まみ始める。
『あっ・・・ちょ・・・ちょっと・・・/////』
『んふふー♪可愛い、乳首♪』
『れ、玲音・・・・っ・・・///////』
『ぷっくりしてきた♪可愛い♪』
『~~っ・・・・んっ・・・・・//////』
摘まんだり、撫でたり、引っ掻いたり。
与えられる甘い刺激に意識が全部もっていかれてしまう。
咲哉を触っていた手からは力が抜けていき、ずりずりと落ちて、代わりにシーツをぎゅっと掴んだ。
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