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すんなり。
『ちょっ!ちょい待てっっ!
無理・・・・っ!無理だって!!』
『えー?大丈夫 大丈夫♪』
『だ、大丈夫じゃ・・・・っないっ!』
『平気 平気♪』
『まっ・・・・!あっっ!待てって!』
『やだー。いくよー。力 抜いてね♪』
この部屋には、ローションもゴムもない。
だから、まだ大丈夫だ、挿れられない、
なんてタカをくくっていた。
それなのに、玲音は・・・・挿れる気満々で
俺を横向きにして、お尻にチン○ンをぐいぐい押しつけ、挿れようとする。
『や!無理だってば・・・//////っ!』
『大丈夫だよー。さっきのローション
まだ残ってると思うし。』
『・・・・は?・・・さっ・・・・きの・・・・?』
『うん。まだ中に残ってるから、大丈夫だよ~♪』
『そうそう。痛くない、痛くない ♪ 』
『え?どういうこ・・・・とぉ────あ、
あぁあ・・・っっ!』
ズズズ・・・ッと玲音が挿ってくる。
『あっ・・・あ、ああ・・・・/////』
絶対に無理だって思ってたのに
ホントにそう思ってたのに
俺のお尻は、2人の言うとおり 痛みも、なんの抵抗もなく すんなりと 玲音のを受け入れた。
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