120 / 700
再開。
あー。くそぉ。
顎、痛い・・・・・・。
『みっきー。顎、大丈夫?』
『大丈夫か?みー。』
『・・・・まぁ。』
『咲哉のおっきいからねー。』
『お。すまんな、みー。』
『・・・・・・・・・・・』
ふん。
どーせ、俺のは ちっさいよ。
でも!お前らに比べたら、だからな!
俺は通常サイズだ!
多分。
『大丈夫だよ!
みっきーは 形が可愛いんだから!!』
『そうそう。大きさじゃないぞ。
可愛いのは いい事だ♪』
『・・・・っ!!う、うっさい//////!』
ええ?
って事は 俺のって、やっぱり・・・・・?
はっ。
いやいや!つーか、
なんで、俺の考えてる事が分かるんだよ!
さっきは思いっきり間違えたクセに・・・!
わざとか、このやろう!!
キッと玲音を見れば、悪びれもせず
ニッコニッコの笑顔で俺を見る。
『じゃあ再開するね♪』
『へ?』
・・・・再開?
『・・・・・あ!・・・・・あっあっ!』
玲音が俺の腰を掴んで、ゆっくり律動を始める。
『あっ・・・あ・・・・っ/////』
忘れてた・・・・!!
玲音・・・・のチン○ン
俺のお尻に挿ったままだった───っ!!
ともだちにシェアしよう!