『ど、どうするって････』 『心配なんだよね、俺。 また何もしなくてさ、みっきーが布団の中で また思い出して疼いて悶々とするの。』 『･････//////！』 『そうだな！心配だ！ そうならないために、みー！ 俺たちに任せてくれ！』 『･･････････！』 心配･･･････？ 心配してんの？ ･･･････ホントに？ いや。 違う。 違う。 俺が思うに･･･おそらく、 『お前ら････ただ、ヤりたいだけだろ？』 そうだろ？ そうだな？ 絶対そうだ！ そうに違いない！ 『いい！もう平気だからっ！！』 『えー。もう、失礼な･･････ヤりたいだけだったら、さっき途中でやめてないよ？』 『そうだぞ、みー。』 『え？････え･･･････････で、でも････』 『ま、いいけど？ホントに平気？』 『平気か？みー。』 『え･････へ、平気･････』 だと思う･････。 『また、思い出さない？ みっきーのお尻の中に････ゆっくり ゆっくり挿っていく、あの感じ･･･』 『･････っっ////// !！』 あ･･･････････ 『俺の形に拡げられる、あの感じ････』 『────っ ////// !！』 あぁ･･･････････ 『奥まで満たされる、あの感じ･････』 『─────っっ！！//////』 ああぁ･･････････！ ダ、ダメ･･･････/// 思い出し･･･ちゃう･･//// 体が ぶるっと震える。 『気持ちいいトコ、いっぱい擦って･･･』 『１番いいトコ、ガンガン突いて･････』 『･･･/////っ、や、やめ･････//////』 ダ、ダメだってば･････//// か、体が･･････/////// だんだん熱くなってくる。 でも、２人は止まらない。 『乳首も･････』 『アソコも･････』 『･･･････！！！/////』 『いっぱい擦って･････』 『いっぱい舐めて･････』 『あ･･･っ//// や･･･///やめ･･･っ･････////』 思い出す。 ２人に抱かれた事、気持ち良かった事 全部 全部、思い出してしまう････///// 『ねぇ、みっきー･････？』 『なぁ、みー･･･････？』 『･･･････っ･･ふ････っ//////』 目を上げると････ 玲音と咲哉が･･･怪しく笑っていた。 『『････どうする？ 』』