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流され・・・た俺。
どうする?
どうする?
ど・・・・・・・・
ど、ど、どうしよう・・・・
自分の体をギュッと抱きしめる。
『みっきー』
『みー』
『・・・・・っ・・・っ・・・・・・////』
ど、どうしよう・・・・・////
か、体が・・・・/////
せっかく、落ち着きかけていたアソコが
ジンジン熱をもっていくのが分かる。
お尻の孔だって、うずうずして・・・・/////
『みっきー・・・』
『みー・・・』
『・・・・・・ぅ・・うっ・・・//////』
玲音に続いて、咲哉もベッドに上がってくる。
『いっぱい気持ちよくしてあげる。』
『とろとろに溶かしてやる。』
『は・・・っ・・・ぅ・・・・・っ・・・・・・・/////』
あー・・・・・・
・・・・・もう・・・////
もう・・・・・・っっ//////
『みっきー』
『みー』
2人の熱い視線に、気持ちが揺らぐ。
恥ずかしさとか 流されちゃダメとか
・・・・理性とか、
もう どうでもよくなってくる。
『玲音・・・咲哉っ・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
さ、触って・・・・・・・//////』
ああ・・・・・・
言ってしまった・・・・///
とうとう流された俺。
熱さで くらくらしてギュッと目を瞑る。
その時・・・・2人が そっと
したり顔で握手を交わしていた、
なんて・・・・
知るよしもなかった。
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