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みっきーの誕生日☆92
「あ~。でも、手動の方が萌えるかな?」
『・・・・・・・・・・・・は?』
『みっきーが自分で一生懸命 動かしてるトコ
想像しただけで射精 ・・萌えちゃうよ~♡」
『・・・・・・・・・・・・はぁ・・・?』
「あ~、楽しみだなぁ♪
みっきーが自分でシてる動画♡」
『・・・・・・・・・・・・||||』
だ、誰か・・・
この変態を止めてくれぇ・・・
「なんなら今からスる?」
『・・・・・・は?
───って・・・/////するか!アホッ!!』
「え~?遠慮しなくていいのにぃ~♡」
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・|||||』
ダメだ・・・
日本語 通じない・・・
もう、これ以上 コイツと話してたら
俺のHPが根こそぎ持ってかれてしまう・・・!
そして、精神力も もたない・・・・!
『も、もう いい!俺、寝るから!切るぞ!』
「え~?寝ちゃうの~?」
『寝る!』
「え~?1人エッチは~?動画は~?」
『し、しないっっ///!!ぜ~ったいしないっ!!
ア、アアアアレも・・・ぜ~ったい使わないっ!
使わないからな!』
「アレ?」
『だ、だからっ!あの・・・っ、あ、あの枕の・・///
な、中の・・・///・・チ、チ、・・・チ、チチチ・・・』
「チ◯コ?」
『そ、そそそそそうっ、ソレッ////!!
明日、ウチ来た時、持って帰れよなっ!』
「ふぅーん」
間!
間が怖いんだってば!
でも、ちゃんと言えた!
これで明日には持って帰ってもらえる・・・!
持って帰って・・・くれる・・・かな?
いや、ここはなんとか説得して
持って帰ってもらわないと!!
持って帰ってもらわないとっっ!!
なんとしてでも!!!
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