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筆攻め☆3
筆が鎖骨から肩へ、
肩から指先へ
絶妙なタッチで滑っていく。
『・・・あっ、あ・・・////ま、待って、まっ・・・
あっ//// ・・・はっ・・・あっ、やぁん・・・っ////』
『ふふ♪かわいー♡』
『可愛いな♪みー♡』
『あっ・・・あぁ・・っ・・・んっ・・・
や・・っ・・・やだぁ・・・あぁ・・・っ・・・・////
く、くすぐったぁ・・・い・・っ・・////』
『ふふ~♪かわいー♡』
『可愛いぞー♪みー♡』
クスクス 笑いながら、
手を止める気は まったくないらしい。
指先から 肩に戻ってきた2本の筆は
鎖骨をなぞり胸の真ん中を通って
くるくる円を描きながら・・・乳首へ。
『・・はっ・・ぁあっ/// ダメ・・ぇ・・っ・・・////』
『みっきーの ぷっくり乳首~♡』
『みーの 可愛いピンクの乳首♡』
とか言いながら、
乳首をツンツン突っつく。
『ふぁ・・・っ////!!
やっ・・やぁ・・・っ・・///ち、ちく・・・び・・っ・・///』
『ん~?ヤなの?みっきー』
『気持ちいいだろ?みー?』
『んっ・・・/// ンあ・・・っ、や・・やぁん・・・////
ち、ちく・・・び・・・チク・・チク・・・・///』
『ん?乳首のこと?チクチク??』
『お!2つの乳首でチクチク!?』
『・・・・・・・・・・・・ほぇ・・・・////?』
『『か、かわいーっ!』
『・・・・・・・・・・・ほぇ・・・・////?』
『乳首のコト、チクチクだって!』
『かわいいなぁ!チクチクーッ!』
『・・・・・・・・・・・・・え?
・・・・・え?や、ちょ・・・・ち、違・・・・』
『『チクチクーッ♡!!』』
“ チクチクする ” ──って
言いたかった・・・・のに
玲音と咲哉は 勘違いしたまま
『『チクチク、いっきまーす♡』』
と、嬉しそうに乳首に吸いついてきた。
『あっ//// ちが・・・っ、やあ・・////!
ぁん・・・っ、あっあっ・・・・・あっ・・////』
両方の乳首を チューチュー吸われ、
舌で コロコロ転がされる。
『あっ・・・ダメ・・・////』
チクチク・・・じゃなくて
乳首だけでも どうしようもないくらい
気持ちいい・・・のに
気持ちいいのに・・・
『あ・・・っ、ダ、ダメ・・・/// 筆、ダメぇ・・・///』
またしても筆が・・・・するする動きだし
おヘソに向かっていく。
『んふ♡みっきー の可愛い お・へ・そ♡』
『ふはは♡みー は おへそも可愛いな♡』
『んっ/// やっ・・・あっ・・・あぁ////!!
あ・・あ・・っ、あぁぁんっ・・・////』
『みっきー、感じる~?』
『みー、気持ちいいか?』
『あっ・・・・ンあっ・・・あっ・・・ダメ・・ッ////』
ダメ・・・
ダメ・・・////
チクチクして
くすぐったくて
でも気持ちよくて・・・
触られてない下半身が
キュンキュン疼いて・・・
『あぁ・・・っ!ああぁっ・・・////
イ、イっちゃ・・・っ・・・イっ・・・////
ああ───────っっ/////!!』
自分でもビックリするくらいの
気持ちよさに飲み込まれて
あっという間に果ててしまった。
アソコ、
触られてない・・・のに /////
俺って・・・・・・/////
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