『はあ････はあ････あ･････』 『ふふ♪みっきー、イっちゃった？』 『イったのか、みー。可愛いなぁ♡』 『･･･････っ･･////』 う･････････//// イ･･イっちゃった････//// けど･････ 触られないでイったから･･･？ イったのに････なんか･･･ お腹の下の辺りが ウズウズして･･･ モヤモヤして･･･変な感じ････//// 『ふふ♡いっぱい飛んだね～♪』 『はは♡いっぱい飛んだなー♪』 『････ふっ･･あ･･･あ･････っ････////』 俺の体のモヤモヤを知ってか知らずか ２人はお腹に飛んだ白濁を筆で吸いとって 『これで、お絵かきが出来ちゃうね♪』 『だな。たっぷり描いてやるからな♪』 とか言いながら 嬉しそうに くるくると おへそに塗りつける。 『んんっ///･･は･･っ･･･や、やぁ･･･////』 水分を含んだ筆は、 さっきより固くなって･･･ 『んっ･･･チク･･チク･･･す･･･////』 『───チクチクッ！？』 『なに！？チクチク！？』 『･･･････････････ほぇ？ ･･････････････････あ。』 ２人の目がキラーンッと輝いたのが ハッキリと見えた。 ─────マ、マズい･･･！ 『あ、あの･･･チクチクって･･･』 『よっし！オッケー！！』 『乳首がいいんだな！？』 『ち、ちが･･っ････////』 ───マ、マズい！ これは誤解を解かないと また･･･っ、またヤられる･･･っ！ 『あ、ああああの･･･！ あの、チクチクっていうのは･･･』 『は～い。細かい事は気にしな～い♡』 『では、チクチク、いっきまーすっ♡』 『え？ちょ･･･ま、待って･･っ････////』 『うふふ♪ちっくび♡』 『うはは♪チクチク♡』 『あっ･･･ちよ、ちょっと･･･////』 精液を塗りつけて、ペタペタ、ツンツン。 『ちっくび♡』 『チクチク♡』 『ン･･･、や、やぁ･･･っ･･･////』 『ちっくび♡』 『チクチク♡』 『ふ･･あ･･･あぁっ･･･////』 あ･･･//// ダ、ダメ･･･なのに･･･ ちから･･･抜けちゃう･･･//// 『あ、玲音･･･咲･･･哉ぁ･･･っ////』 また･･･ イきそ･･･っ･･･//// 『ふふ♪イっちゃう？』 『イっていいぞ？みー』 『は･･っ･･･あ、あん･･っ･･んん////』 イ、イきそ･･･、イっちゃう･･･//// でも･･･これでイったら･･･ また･･･モヤモヤしちゃう････ ───なんて、思っていたら ２人の手が俺のチン◯へと伸びていき キュッと握られた。 そして、そのまま上下に擦られ 『ああ･･･っ、あああ･･･っ･･･////』 さっきのモヤモヤを吹き飛ばす勢いで 一気に昇りつめた。 ああ･･･ すごく･･･気持ちよかった･･･////