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筆攻め☆5
『はぁ・・・はぁ・・・・』
『ふふ♪みっきー、またイっちゃったね♡』
『またイったな、みー♪かわいかったぞ♡』
2人はそう言って にっこり微笑むと
持っていた筆を 横の棚にポンッと置いた。
『・・・・・・・・・。』
あれ・・・?
・・・終わ・・り・・・・?
急に筆って・・何事かと思ったけど
満足したの・・・・かな?
やれやれ・・・
よかっ・・・・・
『『じゃーんっ♪♪』』
た、と思ったのも束の間、
2人が新たに取り出したのは
『『次はこれ~♪♪』』
さっきと比べ物にならない、太い筆。
『・・・・・・・・・へ? 次・・・?』
あれ・・・?
あれ?
・・・終わって・・・なかっ・・た・・・?
『はい♪ では、今度はこの太い筆で~♡』
『みー のチン◯にお絵描きしまーすっ♡』
『─────────え?
えぇぇっ/////?ちょっ、ちょ・・・まっ・・・、
えぇ??? えぇぇぇっ///!?
───あっ・・・ああぁん・・・っっ////』
こしょこしょ
さっきより太くて、ふわふわした筆が
イったばかりで めちゃくちゃ敏感なチ◯コや
タマや お尻の孔、太ももの裏を 撫でまわす。
『や、やぁ・・・//// あ、あぁん・・っ////』
『ふふ♪ みっきー、かわいー♡』
『エロくて かわいいぞ♪みー♡』
『あっ・・・やだっ・・・///
くすぐった・・・っ・・・はあっ、あぁ・・・っ////』
『あは♡かわいー♡♡』
『た、たまらんな♡♡』
こしょこしょ
くりくり
ツンツン
『も、やめ・・・っ・・・あ、やだ・・・ぁ・・・////』
手を伸ばすけど、まったく届かず。
体をなんとか よじろうとしても
お尻は膝の上、足を大きく開かされた状態で
ガッチリ固定されてしまっていて
ピクリとも動かせず、
好き放題ヤられっぱなし・・・
っていうか・・・
も、ヤ、ヤバい・・・っ////!
また・・・また イ、イっちゃい・・・そ・・・///!!
『あは♡ヒクヒクしてきたー♡』
『ふふ♡イっていいぞ、みー♡』
『ンん・・・っ・・・やっ//// んっ!・・・ふあっ・・・////』
これ以上 イったら・・・
俺・・・・っ・・へ、変になる・・・////
ぶんぶん頭 を振って
精一杯の抵抗をしていた俺だけど・・・
『ふふ♪これならどうかなー♡』
『おお♪いいなー、いいなー♡』
『・・・・・っ!?・・・あ、あっ────////!!』
ツプリ・・・
と、筆の柄が孔に潜り込んできて
『あああぁっっ////!!!』
呆気なく、イってしまった。
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