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筆攻め☆6
『・・っ・・・あ・・っ、・・・・ぅ・・・・ん・・・・////』
3回目の射精で、勢いのなくなってきた白濁が
とろとろ溢れ、胸へとつたってくる。
お尻も軽くイったみたい・・・な感じ・・・・
なんか・・・・変・・・・
さっきよりムズムズ・・・・する・・・・////
ムズムズ・・・・
『───って!・・・あっ! バ、バカ・・・ッ!
なにやっ・・・て・・・っ///』
『なにって 決まってるでしょ♡』
『みー が気持ちいいコト、だ♡』
とかなんとか言いながら2人は
また筆で チン◯を こしょこしょ撫で、
入り口に挿ったままの
筆の柄を くるくるこね回す。
『~~~っっ////!!・・・ふあぁ・・っ・・////
ちょっ・・・ん、やっ、やだ・・・あっ////!
・・ あぁ・・っ、あっ・・あっ・・////』
『ふふ~♪みっきー、気持ちよさそー♡』
『はは~♪素直で可愛いぞ、みーの体♡』
『・・・・・・・・・・・っっ/////!!』
───って、
俺のバカッッ!
感じてる場合じゃないだろぉ!
俺ぇぇ///っっ!!
『や、やめ・・・っ////や、やだ・・・・っ////!
ぬ、抜け!アホッ!バカッ///!!』
『・・・・え?普通にやだ。』
『嫌に決まってるだろ。』
『・・・・・・・・なっっ////!
や、やだって・・・・あ!あぁああんっ////!!』
ぐりっと、また中に挿ってくる筆の柄。
『やだって・・・・マジ、やめ・・・・っ・・・!』
う・・・・っ
うーっっ
なんか・・・・ホントにやだ・・・・っ////
そりゃ ちょっと(いや、かなり?)
気持ち・・・いいけど・・・・////
でも・・・でも、冷たいし、固いし
なんか よく分かんないけど
すごく やなんだけどぉぉ・・・っっ!!
『や・・・・っ・・・・////』
『筆、やなの?』
『嫌、なのか?』
『・・・・・・っ・・!』
2人に聞かれて、コクコクと必死に頷く。
『ん~、そっかぁ・・・・』
『ホントに嫌なんだな』
『・・・・・・・・・っっ!!』
────あ。
そ、そうだ・・・・!
玲音と咲哉は・・・
俺が本気で嫌なコトはしないんだった!!
よし!
本気で嫌がろう・・・!!
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