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筆攻め☆23
こしょこしょ
『あ・・っ、・・・いや・・・・・あ・・っ・・・あはははっ!
・・・や!ぁあん・・っ・・・・・あ、は・・っ////』
『あは♪みっきー♪かわい♡』
『最高だ♪可愛いぞ♪みー♡』
あれから、ムダだと思いつつ
ほんの少しの抵抗を試みてみたものの
当然、あっさりと交わされ・・・今に至る。
『ああ・・っ、ン・・・や・・・っ、あ・・っ・・・あははっ!
・・・やだ・・ぁ・・・・・あ、は・・ひはははっ////』
乳首とか
お腹とか
おへそとか
筆と比べて、肌にあたる面積が大きいからか
くすぐったさが 半端ない。
もー、それは・・・・・半端ない。
『もっ・・うは・・、ふやぁ・・・っ////!』
くすぐったさに耐えきれずに
くるん、と背中を向けると・・・・・
『み、・・・・・みみみみっきー』
『み、・・・・・みみみみみぃー』
興奮で震える玲音と咲哉の(聞き慣れた)声と
ふんふんと荒い鼻息が聞こえてきた。
『・・・・っな、なに??』
『か、かわいいみっきーのお尻がっ♡』
『まーるーみーえーだぞっ!みぃー♡』
───────はっっ!!(それか!)
『ぅぎ─────────ぃぃっっ/////!!!
・・・・バカ・・・!見んな──────////っ!』
『イヤでーす♪』
『却下でーす♪』
へらへらしながら
刷毛をお尻の割れ目に滑り込ませてくる。
『─────にっ////!やっ////!』
『はい♡お尻もキレイキレイ♡』
『ピカピカにしましょうねー♡』
割れ目の刷毛が
激しく上下に動き出す。
『────っっ!!・・や・・っ!あっ!ああんっ!
やめ・・っ、あっ、あっ、ああああっっ////!』
さっきまで
いっぱいシたから
“ もうイけない ”
なんて思ってた俺の予想に反して
お尻もチ◯コも あっさり・・・・・・・・//////
イったと同時に体から力が抜けて
ぺしゃん とマットに潰れた俺を見て
2人は ケラケラ楽しそうに笑った。
『ふふ~♪みっきー、かわい♡』
『ふはは♪かわいいぞ、みー♡』
『・・・・・・っ・・・バカ・・・変・・・・態・・・・/////』
『え~?』
『んー?』
『変態・・・・絶倫オバケ・・・・エロ魔神・・・・っ』
『『あはは♪ありがとう♡』』
『・・・・・・・・褒めてない・・・・』
イヤミも通じないとは・・・・
どこまでポジティブなんだ・・・・
がっくり。
────その後
さすがに挿れるのは悪い、と珍しく、珍しく
思ってくれたらしい・・・けど、何もせず終われるほど
自制心があるワケでもない2人は、
俺のお尻の割れ目とか太ももとかに
チン◯を擦りつけ おそらく3回ずつくらい??
(←記憶が曖昧) イっていた。
そして
気がついたら、またベッドの中で。
その日は当然のコトながら
体が重くて、ダルくて、動くのも億劫で。
1日中 ベッドで過ごすハメになったのは
言うまでもない。
* * * 筆 攻 め♡お わ り * * *
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