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コスプレ☆9
『わわ・・・っ、バ、バカ・・・////』
履いたのは俺だけど・・・
そんなに見られると恥ずかしいわっっ!
しかし、2人の視線は、紐パンに釘付け。
荒い鼻息がパンティ・・・///! いや、パンツの周辺に吹きかかる。
『可愛い・・・・』
『可愛いな・・・』
『・・・・・・・・////』
もう・・・、この変態め・・・・・!
2人の指が、足のつけ根、太もも、そして・・・・大事なところの袋から先っぽをサワサワと撫で始める。
『んっ・・・・・///』
すぐに形を変え始めたチン○ンは小さな布からはみ出し、ピョコンと頭を出す。
『あ!出ちゃったーっ!』
『おお!こんにちはー!』
『・・・・・・っ///』
なんだよ!こんにちは、って///!
『ああ!かわいーっ!』
『かわいすぎるっ!』
いつもの事だけど、人のチン○ンを見て、大袈裟に悶える2人に 呆れて声も出ない。
可愛い、言うな。
って、いつものように 言いたいところだけど、もう どうでもいいや。
好きにしてくれ、と 開き直る。
『脱がすの勿体ないから今日は このまま
シようね♪』
『最高に気持ちよくシてやるからな♪』
『・・・・・・・・・///』
にっこり笑って玲音が先っぽをペロンと舐めた。そのまま、舌を這わせながら根本まで口に含む。
『ふ、あぁ・・・・・』
咲哉は、俺の足を抱えキスを繰り返し・・・、親指をパクっとくわえ、舐める。
『あっ・・?あっ!・・・ダ、ダメ・・・///』
親指の次は、指の間も丁寧に舌を這わせてきて、始めての感覚に全身が震え、カアッと熱くなる。
『あっ・・あっ、ああっ・・・・///』
これだけで、どうにかなりそうなくらい、熱さと気持ちよさに翻弄されているというのに、玲音が パンツの隙間から指を入れてきて、お尻の孔をくるくる刺激する。
同時に、根本から先っぽに向かってキツく吸われると 一溜まりもなく、
『あああ ──── っっ!!!』
玲音の口の中で 熱が弾け飛んだ。
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