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コスプレ☆10

イッた余韻に浸る暇もなく 足の指を舐めていた咲哉が、今度は足の裏まで舌を這わしてくる。 『・・・・あっ!・・・・んんっ!バ、バカ・・・・やめ・・・・やっ・・・き、汚いぃぃ・・・っ///』 冷静になって 考えたら 足・・・なんて・・・! キレイに洗ったけど・・洗ったけどさ! 焦る俺に、咲哉は けろっと答える。 『なに言ってんだ。 みーに、汚いトコなんかないぞ?』 『・・・・っっ・・・・///!』 も、もう・・・!アホか・・・! くすぐったい、でも それだけじゃない・・・ ぞわぞわしたモノが足元から這い上がってくるような感覚に襲われて、シーツをぎゅうっと握りしめ、耐えていると・・・・ 『みっきー、 その顔 可愛い・・・!俺もう限界・・・』 今度は、切羽詰まった玲音の声が聞こえてきた。 『力、抜いててね・・・・』 ゴムを着け、ローションを自身に塗り込み、パンツをずらすと、熱い切っ先を孔に、くぐっと押し込んでくる。 『ん!あっ!・・・あ、あっ・・・・!』 今日はまだ、慣らされてない。 玲音自身に塗られたローションの滑りだけ。 なのに・・・難なく玲音を受け入れていく。 ちょっとだけ 苦しいけど・・・その苦しさも 俺にとっては・・・甘くて甘くて。 『ん。挿った。頑張ったね、みっきー。』 『んっ・・・・ん・・・///』 頭を よしよし と撫で、おでこにキスを落とすと玲音が ゆっくり動き出す。 『あっ・・・・あっ・・あぁ・・・んんぅ・・・っ・・///』 まだ馴染んでない俺を気遣ってか、玲音は深く挿れずに 入り口の浅いところを ゆるゆる いったり来たりする。 『は・・・っ・・・あ、あっ・・・あぁん・・・//』 気持ちいい・・・ 『みー・・・・』 優しく名前を呼ばれて、うっすら目を開けると全裸になった咲哉が俺の手を握り、腹筋へと導く。 『あ・・・・・・・・///』 しばらく 固い腹筋の溝をなぞった後、次に導かれたのは・・・硬く勃ち上がったモノ。 『みー・・・・シて?』 『・・・・・・/// 』 言われるがまま、全体を包むようにして上下に動かす。 最近、思うこと。 俺だって・・・してもらうだけじゃなくて・・・ 2人を気持ちよくしてあげたい。 なんて。 絶対、言わないけど・・・/////

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