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カップケーキ☆4

『イ、イタズラって・・・んっ・・///』 『んふふ。みっきーの好きなコ・ト♪』 『みーの好きな気持ちいいコ・トだ♪』 笑いながら、玲音と咲哉の指が 乳首と股間を優しく なぞる。 『ん・・・・んっ、や・・・・っ・・・!』 ちょっと待て! 俺の好きな(←?) 気持ちいいイタズラって・・・・! 玲音と咲哉が やりそうな イタズラって・・・・! 『や・・・!ちょっ・・・まっ・・・て・・・///!』 マ、マズい・・・! マズい、マズいって! ここ、学校 ─── っっ !! 焦って、逃げようと もがく・・・けど ビクともしないのは いつもの事。 それでも もがこうとすると、服の上から 乳首とアソコの先っぽを 2人が爪で カリッと引っ掻く。 『ああっ!ちょ・・・あっ!・・や・・っ・・・』 カリッカリッと 引っ掻かれるたびに、強烈な甘さが駆け抜ける。そんな俺の反応を見た2人は、楽しげに 何度も何度も、引っ掻く。 『あ!ダ・・メ・・・!それ、ダメぇ・・・・っ・・・///』 早くも快楽に流され始める俺。 引っ掛かれるところが ジンジン、ジンジン 熱くなっていく。 ヤバい・・・ こんなの されたら・・・俺・・・/// 『ふふっ、勃ってきた♪』 『こっちも、ぷっくり♪』 『・・・・・・っ・・・・///』 俺を見て、嬉しそうに にっこり笑う2人。 恥ずかしくて、パッと目を反らす。 いちいち言わんでいい・・・///! っていうか、素直な自分の体が恨めしいっ!

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