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カップケーキ☆9
ウソだ・・・・///
俺・・・・俺・・・・////
真っ赤になって固まっていると、勘よく2人が気づく。
『んー?もしかして・・・・イった?みっきー。』
『・・・・・・・・・・っ!』
『なに?胸 触られてイったのか?みー。』
『・・・・・・・・・っっ!』
ぶんぶん首を横に振るけれど、俺の誤魔化しなんて すぐにバレてしまう。
『見せてっっ !!』
『見せろっっ !!』
『・・・なっ!や、ヤだ!ヤめろ・・・っ!』
制服のズボンを脱がせようとしてくる2人を慌てて止めるも・・・あっさりスポポーンと剥ぎ取られてしまう。
残るは、濡れたパンツだけ。
『んふふ~♪』
『ふはは~♪』
ニヤニヤしながら、わざと ゆっくりゴムに手をかける玲音。
それを同じくニヤニヤしながら 覗き込む咲哉。
『いっきま~す♪』
『おーっ♪』
『ちょっ・・・・っっ//// !!』
ただでさえ恥ずかしいのに、なんなんだ!
コイツらはっっ!!
『ジャーン!』
『ジャジャーン!』
『わーっっ//// !!』
パンツをずり下げられると、熱を吐き出して、平常サイズに戻ったチン○ンが ちょこんと顔を出す。
『あああ!可愛いーっっ!』
『おおお!可愛いーっっ!』
もう・・・・///
可愛い、言うなっ!
『あ。可愛いのは・・・・『言わんでいいっ/// !!』
サイズじゃなくて形、だろ?
ホントに もう・・・・!
やっぱり 正真正銘のアホだ・・・っ!!
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