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みっきーショタ化!♡5
『は、はああぁぁぁぁぁっ/////!?
な、なに言ってんの!?なに言ってんの!?』
お、俺が・・・コイツら(男)と・・・
××× して
××× して
××× した、だとぉ////!?
んなバカな!!
『ふふっ♡かわいかったよ、みっきー♡』
『ああ♡最高にかわいかったぞ、みー♡』
『─────────っっ/////!!』
ウ、ウソだろーっっ/////!
マジでっっ////!?
普通なら あり得ないコトなんだけど・・・
なんでかな?
なんでだろう・・・
なんか、なんでか
ウソ言ってる気がしなーいっ!!
マ、マジッ////!?
マジなのっっ////!?
『でね♡みっきーってば最中に~♡
××× して とか、××× して とか♡』
『あとな、
××× ほしい とか、××× いい とか♡
かわいかったぞ、みー♡♡』
『──────はあっ!?は、はわわっ////!!
や、や、やめてぇぇぇーっ////!!』
悶絶する俺に追い討ちをかける2人。
またしても叩こうと伸ばした手が空を切る。
くっ・・・、くそぉ・・・!
楽しそうに卑猥な言葉を言いやがって・・・!
いくらなんでも俺がそんなコトを
言うワケないだろーっっ////!
この変態め・・・・!
『・・・・・・・・・・・・』
・・・・・・ん?
変・・・・・態・・・・・・?
なんか・・・今までで1番
聞き覚えのある馴染み深い ・・・言葉・・・
──な、気がする・・・・・・
(そして何故か背筋がぞわぞわする・・・)
『ふふ♡ みっきー、かわいいー♡』
『ふはは♡ みー、かわいいぞー♡』
『『も1回キスしちゃおー♡♡』』
───と、何のスイッチが入ったのか2人は
タコみたいに ニューッと 唇を尖らせ、
イケメン台無しの緩みきった顔を近づけてくる。
『───────っっ!!
な・・・っ、な・・・っ・・・なななっっ////?』
『んーっ♡』
『ちゅー♡』
『・・・なっ・・・うっ、・・・ほわわっ・・・/////』
近づく、変態・・・
『『ちゅーっ♡♡♡』』
『───まっ、やっ、えっ!?
あっ、あっ、やっ、~~~~~っっ////』
迫りくる変態・・・
へん・・・た・・・
『だあぁぁぁぁぁぁっっっ/////!!!
やめろっ!玲音っ!咲哉っっ!
この変態っ!バカバカバカッ///!!』
──────え。
玲音・・・
咲哉・・・?
玲音・・・・・・
咲哉・・・・・・
れお・・・
さくや・・・
『あああああああっっ!!!』
思い出したっっっ!!
コイツら、玲音と咲哉っっ!!
俺の・・・
俺の・・・
%■₩♡▲€♪◇&~!!
(↑恥ずかしくて言えないぃぃっ/////)
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