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カップケーキ☆14
『『ご馳走さまでした!』』
キレイに平らげて、手を合わす2人。
そして、間髪いれず、「いただきます!」
と、抱えあげられる。
『・・・・・・え?』
気がつけば、ベッドの上。
『・・・・・・・・・え?』
『次は、みっきーをいただきます!』
『みーを美味しく いただきます!』
『え?・・・・・え?・・・・えぇ///?』
スポポーンと服を剥ぎ取られ、全裸になった俺に2人が覆い被さってくる。
『え!ちょっと・・・・ん!』
玲音が俺の唇を塞ぐ。
すぐに舌が入り込んできて、中で暴れだす。
咲哉も 乳首に吸いつき、舌で転がす。
『んっ///んっ・・・///ふ・・・う、んっ・・・・・///』
今日、何度も刺激を受けた体は すぐに火がついて その熱は 中心へと集まっていく。
くらくらする程の気持ちよさに、俺はゆっくり目を閉じて 身を委ねた・・・・。
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