『ふっ･･･ああ･･･っ･････あぁ･･ん///』 玲音のモノが、優しく ゆるゆると俺の中を深く浅く 擦り上げる。 咲哉の手が体中を這い、唇と舌が乳首を愛撫する。 触られていない自分のアソコは硬く反りかえって先端からトロトロと蜜を溢す。 『気持ちいい？』 『んっ･･･///気持ちっ･･いい･･･っ･･///』 玲音が クスッと笑うと、今度は奥を狙って ズンッと腰を押しつけてくる。 『─── んあっ！あぁっ･･･あ！っあぁ･･･っ････！』 足を大きく開かれ、ズンッズンッと 奥の深いところまで玲音が挿ってきて、何度も何度も貫かれ、 一気に頂点へ導かれていく。 『や･･･っ、奥･････お･･･くっ････ダ、メ･･･！･･･ダメぇっ･･･！あああ！イっちゃう･･っ！イっ、･･･んあっ･･///』 『く････っ、はっ！みっきー････！』 律動が激しくなる。 俺も玲音も、もう限界が近い。 何かにしがみつきたくて、ふらふらと手を伸ばせば、玲音と咲哉が 指を絡めて ぎゅうっと握ってくれる。 その手を握り返した その瞬間、玲音が最奥を突いた。 『 ──────── っっっ！』 『う･･･････っっ！！』 ビクビクと体が痙攣して、ほぼ２人同時に達した。 『あ･･･あっ････････///』 ゴム越しに玲音の放った熱を感じ、自分の精が お腹を濡らすのが分かった。