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放置プレイ☆5
2人は ふふっと怪しく笑うと、人差し指を おへそに向かって スーッと 滑らせる。
『・・・・・・・んっ・・!』
不意うちの感触に、ぞわぞわ・・・と肌が粟立つ。
『ね、見て?みっきー。』
『見てみろ、みー。』
『・・・・ふ・・っ、ふぇ・・・・・・?』
言われて、2人の指が指している方へ視線を向けると・・・・まだ触られてもないのに、緩く 勃ちあがっている自分のアソコが 飛び込んできた。
『ここ、勃ってるんだよ?』
『手錠してから ずっとな?』
『・・・・・・え・・・っっ/// !?』
な、
な、
な、
なんだってぇーっ !?
う、うそ・・・・っ !!
慌てて、もう1度、目を凝らすが・・・よく見ても (見なくても) 確かに、勃ってる。
完全にではないけど、明らかに変化している、俺のアソコ。
『ふふっ・・・・体は正直だね?』
『気持ちいいこと好きだもんな?』
『・・・・・・・・っ//////!!』
ギャ ─────── ッッ !!!
恥ずかしいっっ!
俺のバカ・・・・ッ !!
なんで勝手に勃ってんだ・・・・っ !!
『さて♪
ホントは嫌じゃないって分かった事だし♪』
『だな♪
イヤよイヤよも 好きのうち、ってな♪』
『うっ・・・・・・・///』
く、悔しいけど
何も言い返せない・・・・
『もう1つ、変わった事してみようか?』
『ふっぶっふ。変わった事してみるか?』
『・・・・・・・・・・っ・・・・・えっ !?』
な、なに・・・・???
まだ何かすんの !?
またしても嫌な予感しかしないんだけど・・・・!
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