213 / 700

放置プレイ☆5

2人は ふふっと怪しく笑うと、人差し指を おへそに向かって スーッと 滑らせる。 『・・・・・・・んっ・・!』 不意うちの感触に、ぞわぞわ・・・と肌が粟立つ。 『ね、見て?みっきー。』 『見てみろ、みー。』 『・・・・ふ・・っ、ふぇ・・・・・・?』 言われて、2人の指が指している方へ視線を向けると・・・・まだ触られてもないのに、緩く 勃ちあがっている自分のアソコが 飛び込んできた。 『ここ、勃ってるんだよ?』 『手錠してから ずっとな?』 『・・・・・・え・・・っっ/// !?』 な、 な、 な、 なんだってぇーっ !? う、うそ・・・・っ !! 慌てて、もう1度、目を凝らすが・・・よく見ても (見なくても) 確かに、勃ってる。 完全にではないけど、明らかに変化している、俺のアソコ。 『ふふっ・・・・体は正直だね?』 『気持ちいいこと好きだもんな?』 『・・・・・・・・っ//////!!』 ギャ ─────── ッッ !!! 恥ずかしいっっ! 俺のバカ・・・・ッ !! なんで勝手に勃ってんだ・・・・っ !! 『さて♪ ホントは嫌じゃないって分かった事だし♪』 『だな♪ イヤよイヤよも 好きのうち、ってな♪』 『うっ・・・・・・・///』 く、悔しいけど 何も言い返せない・・・・ 『もう1つ、変わった事してみようか?』 『ふっぶっふ。変わった事してみるか?』 『・・・・・・・・・・っ・・・・・えっ !?』 な、なに・・・・??? まだ何かすんの !? またしても嫌な予感しかしないんだけど・・・・!

ともだちにシェアしよう!