239 / 700

みっきー盛り☆5

お腹の上は、アイスクリームに色とりどりの果物(イチゴ、ブルーベリー、バナナ、キウイ等)が、これでもか!ってくらい盛られている。 ちょっとでも動いたら、落ちる。 絶対。 どうしよう。 落とさない自信がない。 絶対 落ちるって、これ。 お仕置きって、なんだろう・・・ なにをされるんだろう・・・・・ 変態化が進んでいる この2人の考える 「お仕置き」って・・・・・・ 嫌な予感しかしないんだけど。 『んん・・・ちょ・・・、冷たいぃ・・・・っ』 『ん。こんなもんかな ♪ 』 『こんなもんだな。』 聞いてないし。 『『では、いただきまーす ♪ 』』 手を合わせた2人は、 『ラズベリー、発見!!』 と叫び、果物でもアイスでもなく、いきなり 乳首に吸い付いた。 『ふあっ・・・!あぁんっ///』 思ってなかった場所への刺激に、ビクンッと体がのけ反って 、イチゴとブルーベリーが コロンと転がり落ちたのが見えた。 『あ・・・・・・・』 『あらら。落ちちゃった。』 『おお。ホントだな。』 「お仕置きだね(な)」と、2人は再び 乳首を口に含んだ。前歯で挟んで カリカリと甘噛みしながら、先っぽを舌で撫で回す。 『あっ・・ ああ!・・・や、やだ・・・・///』 刺激が強すぎて、体がビクビク跳ねるのを止められない。 また、何個か 果物が落ちて、それと一緒に溶けたアイスクリームが ツーっと肌を伝って シーツの方に流れていくのが分かった。 『みっきー、感じすぎ ♪ 』 『はは ♪ 可愛いな、みー。』 乳首から 口を離した2人は、今度はお腹に舌を這わしはじめた。 『ふ・・・っ・・・んっ・・ん・・・・////』 時おり、ピチャピチャと溶けたアイスを啜ったり、舐めたりする音が耳をくすぐる。

ともだちにシェアしよう!