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みっきー盛り☆5
お腹の上は、アイスクリームに色とりどりの果物(イチゴ、ブルーベリー、バナナ、キウイ等)が、これでもか!ってくらい盛られている。
ちょっとでも動いたら、落ちる。
絶対。
どうしよう。
落とさない自信がない。
絶対 落ちるって、これ。
お仕置きって、なんだろう・・・
なにをされるんだろう・・・・・
変態化が進んでいる この2人の考える
「お仕置き」って・・・・・・
嫌な予感しかしないんだけど。
『んん・・・ちょ・・・、冷たいぃ・・・・っ』
『ん。こんなもんかな ♪ 』
『こんなもんだな。』
聞いてないし。
『『では、いただきまーす ♪ 』』
手を合わせた2人は、
『ラズベリー、発見!!』
と叫び、果物でもアイスでもなく、いきなり 乳首に吸い付いた。
『ふあっ・・・!あぁんっ///』
思ってなかった場所への刺激に、ビクンッと体がのけ反って 、イチゴとブルーベリーが コロンと転がり落ちたのが見えた。
『あ・・・・・・・』
『あらら。落ちちゃった。』
『おお。ホントだな。』
「お仕置きだね(な)」と、2人は再び 乳首を口に含んだ。前歯で挟んで カリカリと甘噛みしながら、先っぽを舌で撫で回す。
『あっ・・ ああ!・・・や、やだ・・・・///』
刺激が強すぎて、体がビクビク跳ねるのを止められない。
また、何個か 果物が落ちて、それと一緒に溶けたアイスクリームが ツーっと肌を伝って シーツの方に流れていくのが分かった。
『みっきー、感じすぎ ♪ 』
『はは ♪ 可愛いな、みー。』
乳首から 口を離した2人は、今度はお腹に舌を這わしはじめた。
『ふ・・・っ・・・んっ・・ん・・・・////』
時おり、ピチャピチャと溶けたアイスを啜ったり、舐めたりする音が耳をくすぐる。
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