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みっきー盛り☆7
『あは。美味しそう ♪ 』
『ああ、だな ♪ 』
たっぷりチョコレートのかかった俺のアソコを嬉しそうにニコニコ見ている2人。
『ふふ、可愛い・・・ ♪ 』
『ああ、可愛いな ♪ 』
『アホ・・・へ、変態・・・っ・・・////』
精一杯の悪態をついてみるけど、玲音も咲哉も気にしていない。
『ありがとう、みっきー ♪ 』
『サンキュー、みー ♪ 』
・・・・・誉めてないっつーの!
どんだけ ポジティブなんだよ!
もう、やだ・・・・っ///
なんなの、コイツら・・・/// !!
『では、いただきます ♪』
『どうぞ~ ♪ 』
『え !? ちょっ・・・・///』
制止する俺の声を無視して、咲哉は神妙な顔で パンッと手を打つと、先っぽに ぱくんっと かぶりついた。
『あっ !!・・やぁ!・・ん、んんっ・・・・//// 』
そのまま 軽く歯をたてながら 奥まで くわえていき、根本までいくと、今度は 舌をぐりぐりと動かしながら 先っぽに戻ってくる。
『う・・・・、ふぅっ・・うぅん・・・っ・・・////』
先っぽに戻ってくると 窪みやカリの回りを中心に 弱いところばかりを刺激してくる。
『はっ・・・ああ・・・あぁん・・・・っ・・////』
最初から激しく攻め立てられて、あっさりと頂点が見えてくる。
うう・・・・・///
き、気持ち・・・いい・・・・・////
もう、イっちゃいそう・・・////
く、くそぉ・・・
俺・・・・この2人とエッチするようになってから 確実にイくのが早くなった気がする・・・・///
悔しいけど・・・・上手すぎるんだって・・・!
『あ、んっ・・・・・イ、イく・・・・・・////』
あ、
あ、
射精(で)る・・・・/// !!
と、アソコが熱くなって 目の前がチカチカしたと思った瞬間・・・・
咲哉の唇が パッと 離れてしまう。
『イくのは まだだ、みー。』
『ふぇ・・・///な、なんでぇ・・・・//// ??』
ふっと、意地悪そうに笑う咲哉。
『だって・・・これは
お仕置き・・・だからな ♪ 』
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