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みっきー盛り☆9

玲音が手を引いていく先には・・・ そこには・・・・ 『わーっ//// !!や、やめ・・やめっ !!』 『はい ♪ 暴れない ♪ 』 い、嫌な予感・・・・・。 このまま いくと・・・・そこは・・・そこには・・・! ・・・・・・っっ! 『まーっ!待てっ!待て待て待て!』 腕を引き抜こうと 必死の抵抗も まったく相手にされず、パンパンになった自分のアレを無理矢理 握らされた。 『・・・ちょっ、ちょちょちょ・・・///! な、なに?なにっ・・・ !?////』 なんで? なんで? なにこれ !? おそるおそる玲音を見ると・・・・恐ろしいほどのウソくさい笑顔で とんでもない事を言ってのける。 『みっきー、自分で・・・シて?』 『は、────── はあっっ !?』 くらり・・・・と、目眩がした。 『ほら、こうやって ♪ 』 そう言うと、玲音が俺の手ごと 上下に ゆるゆると動かし出す。 『あっ・・・////!ちょ・・・っ・・・ん・・・んっ・・・///!!』 って! 感じてる場合か、俺っっ !! 『やっ・・・///やだっ・・・やだって・・・!』 『んー?嫌なら さっきみたいに ずっとイケないけど、それで いい?』 『はっ !?』 『イケそうで イケない・・・・そっちの方がいいのか?』 『ええっ !?』 ウ、ウソだろ・・・・ !! 『俺たちはどっちでもいいけど・・・』 『・・・・・どうする?』 『・・・・・・・・・っ !!』 ひーっ! ウソじゃない・・・・ コイツら、マジだ・・・・・ ああ・・・・目眩が・・・・・ 嫌な予感って・・・・100%当たるよな。

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