245 / 700

みっきー盛り☆11

『ん・・・っ////』 ゆるゆる、最初は ぎこちなく。 でも。 触りはじめて すぐ 気持ちよさで 頭が ぼんやりして 細かい事なんか どうでもよくなってくる。 『ふふ、みっきー 可愛い ♪ 』 『ああ、可愛いな、みー ♪ 』 『ん、あっ・・・・あっ・・・///』 あっという間に 襲ってくる射精感に、手が勝手に激しく擦りあげ、俺は白濁を噴き出した。 『はぁ・・っ・・はぁ・・っ・・・』 気持ち・・・よかった・・・//// 自分で シたのって 何時ぶりだろ・・・・ コイツらと つきあうようになってから 自分で触る事なんて・・・・なかったな・・。 恥ずかしさを通り越した ものすごい脱力感に、目を閉じる。 すると、 『ふふ。よく 出来ました ♪ 』 『頑張ったな、みー ♪ 』 嬉しそうな2人が代わる代わるに 俺にキスを落とす。 『ん・・・・・・・////』 くすぐったい・・・・・ つーか、眠・・・・・・・・ 『ふふふ。じゃあ、いい子のみっきーに ♪ 』 『ふふふ。ご褒美をあげよう ♪ 』 そう言うと、間髪いれず 足を ガバッと拡げられた。 『・・・・・・・・・え?』 な、なに・・・? ご褒美・・・・・ ご褒美・・・・? ご褒美って・・・なんだろ・・・ そんな事を まとまらない頭で 考えていると・・・・お尻の孔がカーッと熱くなる。 『え?・・・あっ!・・・ああっ・・・////!』 気づけば、玲音が俺の中に挿っていた。 『今度は、何回イってもいいからね ♪ 』 『・・・・・・・・え?』 『自由に何回でも、な ♪ 』 『・・・・・・・・えぇ !? ・・・ま、待って!俺、もうっ・・・ !!』 慌てて止めるも、 『待ちません ♪ 』 『諦めろ ♪』 コイツらが聞くハズもなく。 玲音には遠慮なく 奥をガツガツ突かれ、抗議の声は咲哉のキスで口の中に飲み込まれた。 『今日は何回イケるかな~ ♪ 』 『楽しみだな ♪ 』 『・・・・っ・・・・あっ・・・・・・///』 悪魔の声が聞こえる・・・・・・。 ただ、感じやすく流されやすい俺は・・・ すぐに快楽の波にさらわれてしまうのだった。

ともだちにシェアしよう!