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トイレエッチ☆12

なんか・・・ 急に 触られたところが気持ち悪い・・・。 くそぉ・・・痴漢め。 ホントに、玲音と咲哉に ボッコボコのギッタギタにしてもらえばよかったな・・・。 『・・・・・みっきー、こっち。』 『こっち、こっち。』 『・・・・・・・え?』 人の群れがいなくなった後、2人に手を引かれて 歩かされる。 連れてこられたのは・・・ 『え?トイレ?』 『こっち、こっち。』 『ほら、みー。』 『え?え?』 なんでトイレ? 聞くより早く、個室に引きずり込まれた。 なんで個室? 『ちょ、ちょっと・・・何?』 3人でトイレって・・・・狭いんだけど。 戸惑っていると、2人が前後から俺を挟んで そっと優しく 抱きしめた。 『怖かったね・・・でも、大丈夫!』 『すぐに忘れさせてやるからな!』 『うん・・・・・・・、ん?』 忘れ・・・? って・・・、なにを??? 目の前の咲哉を見上げると、ニヤリと笑みを浮かべ・・・その顔が、ドアップになったかと思うと 次の瞬間、噛みつくようなキスをされた。 そして、後ろからも 玲音の手が乳首に伸びてきて、くりくりと触り始める。 『─────・・・っ/////!?』 え?え? ここ外ですけど・・・・ !? トイレですけど───っっ !?

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