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トイレエッチ☆13
『ん!・・・んん・・・っ・・・ぷはっ・・!
ちょっ・・・/// ちょっと・・・ここ、駅・・っ!』
目の前の体をポカポカ叩くと、唇を離してはくれたものの・・・
『大丈夫、大丈夫 ♪ 』
と、お気楽な言葉が返ってきた。
『は・・・ !?・・・んんっ!』
大丈夫じゃない!・・と、文句を言うより前に 両手を掴まれ、また唇を塞がれ 舌が縦横無尽に口の中で暴れだす。
『ん・・・んぅ・・・・////』
ひ、人の話を聞けーっ!
『大丈夫だよ~。
みっきーが声ガマンすれば ♪ 』
後ろからも、玲音の能天気な声がして、乳首を触っていた手が下へと下りてゆく。
カチャカチャと金属的な音がして、ベルトが外されている事に・・気づいた。
『───── っ//// !!!!』
ちょ・・・・・・っ!
マズいって・・・!
それはマズいってーっっ !!
狭い個室の中、体もガッツリ固定されていて、ほぼ抵抗なんて出来ない。
『んんっ!んんんっ!』
←おいっ!やめろっ!
なんとか分かってもらおうと声を絞り出すけど・・・・
『玲音、なんだって?』
『んーと・・・「ねえ、早くっ」かな?』
『・・・っ!んんんっ!』
『今のは?』
『ん?「当たりっ!」かなぁ。』
『・・・・・・っっ !!』
ち、違うーっっっっ !!
また役に立たない通訳になってるー!
わざとか、このヤロウ!
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