658 / 700
みっきーショタ化!♡37
☆
☆
☆
『あ・・・・あぁん・・・・や・・・っ、も・・・・っ////』
言葉どおり、指が2人一緒に挿って中で蠢く。
『なに言ってんのー♡』
『まだまだ、だぞー♡』
『あああ・・っ・・・あっ、や・・っ・・、あっ/////』
あちこち感じるところを攻められて
お尻の孔がキューッと絞まっていくのが分かる。
『あっ、あっ・・・・・イ、イく・・っ・・////!!』
最後にグリッと前立腺を押されて
あっという間にイってしまった。
『は・・・・、あ・・・あ・・・・・・っ・・////』
イ、イっちゃった・・・・・////
あ・・・・・・・・・、でも
朝まで寝かさない とか言ってたよな・・・
ってコトは、指で されるのも
(いつも大体 普通にしつこいし)
これ1回で終わんない・・・よな?
ああ・・・・・・・・・
あと何回イかされるんだろ・・・
体、もつかな・・・
ちっちゃいままの方が
(挿れられないから)よかったかな・・・・
なんて ぐるぐる考えていたら
『んっ・・・/////』
なぜか、にゅぽんっと指が抜かれた。
『・・・・・・・・・??』
あれ?
終わり???
・・・・・・・・・・・・ええぇ!?
そ、そんなバカなっっ!!
コイツらに限って
コイツらに限って
そんなコト・・・・!!!
なんて またしても ぐるぐる考えていたら
『あー、ダメ。限界っ!!』
『・・・・・・・・・え?』
『俺も、もう限界だっ!!』
『・・・・・・・・・へ?』
───と、2人が抱きついてきた。
『え・・・・・・?な、なに???』
なんとなーく予想はつくけど
分かりたくない俺は ちょっとトボけてみる。
『うん。ちっちゃい みっきーは可愛かったけどさ』
『俺たちの ××× が挿れられない、ってのがだなー』
『最大の欠点っっ!!』
『なんだよなーっ!!』
『は・・・・・・・はあ・・』
やっぱり、それか・・・・・・・・・
『もう、ガマンしすぎてさ!』
『××× が爆発寸前なんだよ!』
『見てっ、コレッッ!』
『見ろっ、コレッッ!』
『は・・・・・・・・・、────っっ
はわわわっっ/////!!』
ぎゃ──────っっ!!!
み、見ちゃったっっ!!!
デ、デカ・・・・ッッ//////!!
ホントに爆発しそうじゃんっっ////!!!
にしても、デカい・・・・っっ/////!!
(同じ男なのにこの差はなんなんだろう・・・)
『ってなワケで~』
『指は終わりだ!』
『・・・・・・ほぇ?・・・え??』
『朝まで俺たちの ××× で』
『寝かさないからなっ!』
『・・・・・・えぇっ?わっ!!ちょ・・・っ・・・』
2人の目がキラーン!と輝く。
(変態スイッチ、レベルアーップ!!)
『・・・・・・・・・っっ!!
ちょ・・・っ・・・、まっ・・待っ・・て・・・・!!』
『待ちませーん♪』
『待てませーん♪』
『お先にいただきまーす♡』
『早くな?早くな?玲音♡』
『りょーかーい♪』
『よろしくーっ♪』
手早くゴムを着けた玲音がよいしょ、と足を持ち上げ
ビンビンに勃った××× を孔に グリグリ押しつけ
『いきまーす♪』
の、かけ声とともに 一気に挿ってきた。
ともだちにシェアしよう!