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みっきーショタ化!♡37

☆ ☆ ☆ 『あ・・・・あぁん・・・・や・・・っ、も・・・・っ////』 言葉どおり、指が2人一緒に挿って中で蠢く。 『なに言ってんのー♡』 『まだまだ、だぞー♡』 『あああ・・っ・・・あっ、や・・っ・・、あっ/////』 あちこち感じるところを攻められて お尻の孔がキューッと絞まっていくのが分かる。 『あっ、あっ・・・・・イ、イく・・っ・・////!!』 最後にグリッと前立腺を押されて あっという間にイってしまった。 『は・・・・、あ・・・あ・・・・・・っ・・////』 イ、イっちゃった・・・・・//// あ・・・・・・・・・、でも 朝まで寝かさない とか言ってたよな・・・ ってコトは、指で されるのも (いつも大体 普通にしつこいし) これ1回で終わんない・・・よな? ああ・・・・・・・・・ あと何回イかされるんだろ・・・ 体、もつかな・・・ ちっちゃいままの方が (挿れられないから)よかったかな・・・・ なんて ぐるぐる考えていたら 『んっ・・・/////』 なぜか、にゅぽんっと指が抜かれた。 『・・・・・・・・・??』 あれ? 終わり??? ・・・・・・・・・・・・ええぇ!? そ、そんなバカなっっ!! コイツらに限って コイツらに限って そんなコト・・・・!!! なんて またしても ぐるぐる考えていたら 『あー、ダメ。限界っ!!』 『・・・・・・・・・え?』 『俺も、もう限界だっ!!』 『・・・・・・・・・へ?』 ───と、2人が抱きついてきた。 『え・・・・・・?な、なに???』 なんとなーく予想はつくけど 分かりたくない俺は ちょっとトボけてみる。 『うん。ちっちゃい みっきーは可愛かったけどさ』 『俺たちの ××× (ピー)が挿れられない、ってのがだなー』 『最大の欠点っっ!!』 『なんだよなーっ!!』 『は・・・・・・・はあ・・』 やっぱり、それか・・・・・・・・・ 『もう、ガマンしすぎてさ!』 『××× (ピー)が爆発寸前なんだよ!』 『見てっ、コレッッ!』 『見ろっ、コレッッ!』 『は・・・・・・・・・、────っっ  はわわわっっ/////!!』 ぎゃ──────っっ!!! み、見ちゃったっっ!!! デ、デカ・・・・ッッ//////!! ホントに爆発しそうじゃんっっ////!!! にしても、デカい・・・・っっ/////!! (同じ男なのにこの差はなんなんだろう・・・) 『ってなワケで~』 『指は終わりだ!』 『・・・・・・ほぇ?・・・え??』 『朝まで俺たちの ×××(ピー)で』 『寝かさないからなっ!』 『・・・・・・えぇっ?わっ!!ちょ・・・っ・・・』 2人の目がキラーン!と輝く。 (変態スイッチ、レベルアーップ!!) 『・・・・・・・・・っっ!!  ちょ・・・っ・・・、まっ・・待っ・・て・・・・!!』 『待ちませーん♪』 『待てませーん♪』 『お先にいただきまーす♡』 『早くな?早くな?玲音♡』 『りょーかーい♪』 『よろしくーっ♪』 手早くゴムを着けた玲音がよいしょ、と足を持ち上げ ビンビンに勃った×××(アレ)を孔に グリグリ押しつけ 『いきまーす♪』 の、かけ声とともに 一気に挿ってきた。

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