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後夜祭☆1

* * * * * * * * * * 『『では、いただきまーす ♪』』 ムダに男らしく キリリっとした顔で、 パンっと手を合わせた2人が いきなり 視界から消えて、2人同時に 乳首に 吸いついてきた。 「・・・あ!・・・んんっ・・・////!」 そのまま、舌で転がされたり、甘噛みされたり、しつこく しつこく 乳首だけを攻められ、 『ふふ~ ♪ ぷっくりしてきた ♪ 』 『ああ ♪ 可愛いピンクだなっ ♪ 』 一旦、唇を離した2人は ニコニコと楽しそうに赤くなった乳首を見つめる。 『あ・・・/// は・・・ぁ・・っ、・・あ・・・・///』 触られなくなっても、ジンジン疼きは止まらない。その甘い痺れは 身体中を巡り、じわりじわりと下半身へと集まっていく。 『ぁ・・・・・っ・・・れお・・・さく・・や・・・・////』 勃ち上がり始めたソコを触ってほしくて、 目で訴える・・・・けど 『ん~?みっきー、おねだり?』 『触って欲しいんだな?みー。』 分かったような顔をした2人・・・・の唇が向かったのは、俺が触ってほしかったトコロではなく・・・・ 散々 弄られて、敏感になった乳首だった。 『あっ!やぁ!・・・ああっ!や・・・ダメ・・・/// ち、くび・・、もっ・・ダメ・・・んんっ・・////』 『もう乳首だけで、こんな感じちゃって・・・』 『ああ・・これは反則だ!かわいすぎる・・・!』 2人が 唇で挟んだ乳首を くいくいっと引っ張る。 『あぁん・・・!や、ぁ・・・////! あ、ダメ・・・・・取れちゃ・・・う・・・・///』 『『・・・・・・・っっ////!』』 何のスイッチが入ったのか、2人の動きが一瞬 止まり、乳首に吸いつく力が増した。 『んんんっ!んっ・・・・んん・・・っ///!』 ちょっとの刺激でも感じすぎて、おかしくなりそうなのに パワーアップした口撃に、ギュッと目を閉じ、唇を噛みしめて 堪える。 『みー。声 ガマンすんな。聞かせろよ。』 『そうだよ?みっきー 唇 噛んじゃダメ。』 嗜めるように 玲音の指が 口の中に入ってくる。 『噛んでいいからね?』 『・・・・・・・・っ・・・・/////』 そんな事言われたって、噛めるハズがない。 遠慮のない乳首攻めは果てしなく続き、結局 声が枯れるまで喘がされ続けたのだった・・・。

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