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後夜祭☆2
『はぁ・・・はぁ・・・・・・』
つ、疲れた・・・・
『みっきー!気持ちよかった !?』
『みー!気持ちよかったか~ !?』
上機嫌な玲音と咲哉が それぞれ、おでこにキスをしてくる。
『・・・・・・・・・』
知らんわ。
怠いし、喉 痛いし・・・・で、
ぷいっと顔だけ横に向ける・・・が、
『んふふ~ ♪ みっきーってば!』
『乳首だけでイッたんだな、みー ♪ 』
2人とも、俺の態度なんか 気にもせずに、お腹に飛んだ白い液体を 指で くるくる となぞる。
『・・・・・っ・・・//// !!』
・・・そう。
俺は・・・乳首だけで・・・( 何度か )
イッてしまったのだ ///。
『かわいい!みっきー ♪ 』
『かわいいぞ!みー ♪ 』
『・・・・・・・・・////』
うっさいわ!
アホみたいに乳首ばっか舐めるからだ!
舐めてんのか!(←心の叫び)
『んふふ ♪ 美味しそう・・・』
『・・・あぁ、美味そうだ・・・』
2人の目が妖しく光る。
『・・・・・・っ・・・/// !?』
あ、ヤバ・・・!
また、変なスイッチが・・・ !?
止める間もなく・・・2人は、引き寄せられるように お腹に顔を埋めると わざとらしくピチャピチャと音を立てて、飛んだ精液を 舐めはじめた。
『ちょ・・・っ///!バカ!やめろ・・・///!』
くるりくるりと円を描きながら、這い回る舌は、お腹から 乳首へと移動していく。
『あっ・・・///や!もう・・・乳首 やぁ・・・///!』
『んふふ ♪ かわい ♪ 』
『ふはは ♪ かわい ♪』
エロスイッチ オン!
ダメだ、こりゃ・・・!
もう、止まんない。
そうして また乳首攻めにあう、俺・・・・
なのだった。
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