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後夜祭☆10

『・・・・・・・・へ?』 口に・・・・ツっこむ? これを? ギンギンに勃ってる・・・これを? 『みー。俺 もう待ちきれない・・・・』 咲哉が 苦しそうな顔をする。 アソコを扱きながら。 『・・・・・・・・へ?』 ────って!わあぁぁぁ/// !! モロに見てしまった・・・・っ/// !! いや、何回か見てるけど・・・見てるけどさ、 未だに慣れない・・・・・っっ////! 『さあ、みー。』 ずいっと さらに近づく咲哉のアレ。 目の前で チョコのローションが垂らされ 甘い香りが鼻をくすぐる。 『俺のチョコバナナ、美味いぞ?』 『・・・・・・・・/////』 チョ、チョコバナナ・・・/// うう・・・・/// 俺のと違って すごい迫力・・・/// (決して俺のが小さいワケではない。 コイツらのがデカ過ぎるんだ。・・・・多分。) だけど・・・・頑張る!俺・・・! すー、はー、深呼吸して、そっと咲哉のモノを両手で包んで 口を寄せる。 デカい・・・・・・ 改めて・・・ こんなの挿れられなくて よかった。 うん。 『あぁ・・・気持ちいい・・・みー』 『・・・・・・・っ・・・////』 ローションのせいで ぬるぬるする先っぽを 舌先で つついていると、咲哉の色気 溢れる声が耳に届く。 その声音に ちろっと目線を上げると、バッチリ目が合った・・・・その時 『───っ、ん・・・むっ・・・!』 それまで じっと動かなかった玲音が、下から大きく俺を突き上げた。

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