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後夜祭☆13

『あっ・・もっ・・・はあっ・・・イ・・・っ・・///』 イきそう・・・ イきそう・・・もう・・・もう・・・・/// なのに。 さっきから ずっと イきそうになると 絶妙なタイミングで 抜かれて 2人が入れ替わる。 『あぁ・・! やっ・・もっ・・・も・・・ぉ・・・/// !』 しかも、抜いた後は 焦らしに焦らして 俺が ガマン出来なくなって もじもじ 腰を揺らすまで 挿れてくれない。 『ん~?もっと?みっきー』 『そうか、もっとか。みー』 『っ・・・、あ・・ぁん・・・・や・・・/// は・・・・やく・・・・ぅっ・・・・・///』 『・・・ん?なに?もっと激しく? 』 『よし、分かった!激しくだな ♪ 』 『・・・・・・あぁあ・・・っ!』 ち・・・違ぁあぁうぅぅぅー !! 『もっと いっぱいシようね~♪ 』 『もっと 気持ちよくなろうな♪ 』 『んっ・・・んん・・・あっ・・・あっ・・・ や・・・・・・も・・っ・・・イきた・・・あぁ///!』 『はいはーい!もっと、ね? 』 『よしきた! もっと、だな? 』 『・・・っ!んあっ・・・!ああっ///!』 ・・・・ずっと こんな調子で。 イきそうなのに イかせてくれない。 い、意地悪だ・・・っ・・/// それでも。 焦らされていても 少しずつ頂点は 見えてくる。 少しずつでも、緩やかに、確実に。 『あっ///!やっ・・・イ・・く!・・・イくっ///』 『はっ・・・、俺も そろそろ・・っ・・・』 『 ・・・・・っ、ああ、俺も・・・・っ・・・』 さすがの2人も もう限界らしくて 突き上げる速度も強さも激しさを増していく。 『あぁ!あっあっ、あっっ/// !!』 『・・・・・・みっきー・・・!』 『・・・・・っ・・みー・・・・!』 『『『─────っっ !!!!』』』 最後は 後ろから咲哉に突かれ、玲音と俺の昂りを擦り合わせて、ほぼ3人同時に熱い熱を吐き出した。

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