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動物園デート☆19
『ふふ ♪ 了解~ ♪ 』
『気持ちよくなろうな ♪ 』
2人が にっこり笑って交互にキスを落とす。
ああ・・・・スゴく嬉しそう・・・・。
だって、今回のって
俺から誘ったようなもんだもんな・・・・
『・・・・・・・・////////』
ああ・・・・思い出したら
恥ずかしくなってきた・・/////
「したいの?」とか
「俺もしたい」とか・・・////
うにゃ──────っっ//// !!
俺 めっちゃ積極的じゃん ///// !!
あ~!もう・・・・もう・・・・////
俺のバカァ・・・・・・////
『ふふ ♪ みっきー、顔 真っ赤。』
『可愛いけど、集中な?みー ♪ 』
『あ・・・・・///、ん・・・・っ・・////』
頬っぺたや首筋にキスされて、手が体を這いまわる。恥ずかしさにジタジタ暴れたい気分だったけど・・・触られると気持ちよくて。
すぐに思考が蕩けてゆく。
『みっきーの乳首~ ♪ 』
『みーの乳首 ♪ 』
Tシャツを ぐぐっと上に捲られて 露になる乳首。
2人は 指で くりくりと撫でると、パクッと口に含んだ。
『ふ・・・っ ん、ん・・・っ・・・あっ・・・////』
左右一緒に 舌で転がされ、唇で食まれ、チューッと吸われ・・・抑えきれない声が 口から溢れる。
『可愛い、みっきー ♪ 』
『可愛いなぁ、みー ♪ 』
チュパッと 音をたてて唇が離れる。
『あ・・・・///・・はっ・・・あ、あん・・・・///』
空気に晒された乳首が じんじん痺れて 疼いて たまらない。
もっと触ってほしくて 2人を見れば
玲音が乳首を指で摘まんで 「ふふ」と笑う。
『乳首は また後でいっぱい可愛がってあげるね。今度は・・・・こっち。』
と、2人が いつもの事ながら あっという間の神業で ベルトを外し、ズボンを下着ごと 脱がせた。そして、 アソコとお尻の孔に触れてくる。
『・・・あっ///』
『ふふ。もう勃ってるね ♪ 』
『孔もひくひくしてるぞ ♪ 』
『//////////』
は、恥ずかしい・・///
いちいち言うなって・・・///
『あんまり時間かけられないから』
『急ぐぞ?みー。』
『・・・・・・・う、うん・・///』
玲音が カバンから小さなボトルを取り出して、トロリとした液体を自分と咲哉の指に垂らす。
『『いくね(ぞ)?』』
『ん・・・・・///』
玲音の指がアソコを ぬるぬると滑り、咲哉の指が 孔に にゅるんと挿ってくる。
『あっ!あぁ・・・///!』
目の前が チカチカして 一瞬 真っ白になる。
『あ。』
驚いたような玲音の声に 目を開けると・・・・・
『・・・・・・・・・あ』
俺の放った白濁が 玲音のTシャツを濡らしているのが見えた。
『あ・・・ご、ごめん・・・・・』
あ・・・・・俺、今・・・・・・・・/////
『イっちゃったね ♪
気持ちよかったね、みっきー。』
怒るどころか嬉しそうな玲音。
射精したばかりの俺のアソコに唇を寄せ
チロチロと先っぽの窪みを舌でなぞる。
『ふっ・・・んん・・・・///』
同時に 中の咲哉の指が動き出す。
『あっ・・・あぁ・・・っ・・・/////』
気持ちいい・・・・・・///
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