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もう1つのイベント☆14
『じゃあ、次は~』
『次はだな~』
ニヤリ。
何かを企む2人の顔。
き、きた・・・・!
ごくり。
背中をタラタラと汗が伝っていく。
『うん。腹筋、触診してもらおっか~?』
『おお !!それ、いいな !!みー、頼む!』
『・・・・・・・え?』
咲哉が いそいそとシャツを捲りあげ、
露になったのは・・・・
俺の大好きなシックスパック。
『・・・・・・・・////』
おおぅ。なんてこった!
今日も美しい・・・っ!
ガッチガチのボッコボコ ♪
・・・・・・・あ!
腹筋を 触診・・・てコトはさ、
思う存分触りまくっていいってコト?
だよな?
だよね?
ふはは。ラッキー ♪
なんだよ、もう!
こんなコトなら、いくらでも やってやるぜっ!
ルンルンでボッコボコに割れた溝をなぞる。
うはは~ ♪ かたぁ~い ♪
カッチカチ~ ♪
うはは~ ♪
自分の状況を すっかり忘れて、ニマニマ緩んだ顔で、ただ ひたすら触るコトに夢中になっていると
『『みっきー(みー)、可愛い・・・!』』
笑いを含んだ声と同時に 2人の手が いやらしく動き出した。
『ンっ!・・・あぁ・・・っ・・///』
玲音に乳首をクリクリされて、
咲哉に形を変え始めたアソコの先っぽを グリグリされて・・・キューンと体に電気がはしって ビクビクと体が勝手に跳ねる。
『ふふ ♪ 乳首、勃ってる・・ ♪ 』
『ああ ♪ ここも勃ってるぞ ♪ 』
『んっ!・・・はっ・・あぁ・・・////』
『みっきー、興奮したんだ?』
『俺の腹筋 触って勃たせて・・・』
『『かわいーっ!』』
『────っっ////////////////』
2人の言葉に、カアッと顔に熱が集まっていくのを感じる。
もう・・・///!
確かに・・・そうだけど
そうなんだけど・・・・!
いちいち言わなくても いいっつーの!
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