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もう1つのイベント☆15
『では、ご期待に応えて~ ♪ 』
『たくさん触ってやるな~ ♪ 』
『え・・・いや、ちょっ・・・・あっ/// !!』
玲音の手が乳首からお腹、脇腹を、
咲哉の手が膝から足のつけ根を
いやらしく撫でまわす。
『あっ・・・!あぁん・・っ・・///』
途端に カクンと体から力が抜けて倒れそうになるのを玲音が後ろから抱き止めて支える。
そのまま顎を掴まれると 玲音に唇を塞がれ 口内まで舌で犯される。
『んっ・・・ンぅ・・・んん・・・は・・・///』
『かわいいね、みっきー』
『ふにゃふにゃだな、みー』
『は・・・・ンんっ・・・・////』
楽しそうに笑う2人に 今日はなんだか
かちん、と きてしまった。
そりゃ・・・ちょっと触られただけで すぐに感じちゃう俺も俺だけど ・・・俺だって・・・俺だって
いつもいつも ヤられっぱなしじゃないんだからな!
這いまわる手の気持ちよさに耐えながら、大好きなシックスパックの下、ズボンの上からでもビンビンに勃ってるのが分かる咲哉のモノに手を伸ばして 軽く握ってみる。
『あ・・ !?み、みー・・・・っっ!』
咲哉の腰がビクッと揺れた。
ビックリしたように俺を見る その顔が
普段からは想像も出来ないくらい マヌケなもので ちょっとだけ満足した俺。
・・・だったけど。
『やってくれるな、みー ♪ 』
すぐに立ち直った咲哉が不敵に笑い、真っ直ぐに俺を射抜いた。
『・・・・・・・っ・・・!!』
ヤ、ヤバい!
変なスイッチいれちゃった・・・!
と、思った時には もう遅かった。
咲哉は 素早く上半身を少し起こすと、ストッキングに手を突っ込み、グイッと引っ張った。
薄いストッキングはビリビリと音をたて 簡単に破れていく。
破れた隙間から、下着の中へと指が潜り込んできて 迷いもなく お尻の孔へ一直線に進んでいく。
孔に到達すると、シワを伸ばすように くるりと一周した指は ツプンッと中に挿ってきた。
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