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もう1つのイベント☆29

『あ、ああああの・・・っ・・・』 どうしよう・・・! 「ほら、みっきーもパンツ脱いで?」 「そうそう、みーもパンツ脱げ~」 『いや、あの・・・』 どうしよう・・・っ! 「俺たち脱いだよ~ ♪ 」 「準備万端だぞぉ~ ♪ 」 『・・・・・・・・っ・・・・ !!』 な、なんだってぇ !? 見れば、2人が脱いだパンツを ひらひら かざして見せつけてくる。 うわ・・・! ホントに脱いでるし! ヤる気 満々じゃん・・・っ! 「ほら、みっきーも ♪ 」 「さあさあ、みーも ♪ 」 『・・・・・・・・うっ・・・!』 ど、ど、どうしよーっっ! もー!俺のバカッ! 上手いこと逃げられたと思ったのにぃー !! なんで、なんで押し間違えるかなー! 俺のバカッ !! 数分前の俺を呪いたい・・・! がっくりと うちひしがれていると2人が慌てた様子で俺を呼んだ。 「みっきー!大変!見て?」 「みー、こっち見てくれ!」 『へ?・・・・・・・え?なに?』 切羽詰まった声に 思わず、視線を戻す・・・ ───と、 『 っ・・・・・・ !? ひょえぇぇぇ────っっ//// !!』 画面いっぱいに・・・・・2人のチン○がドーン! ビンビンに勃ってるチン○がドーン! まさに、いつでも来い!な 状態。 『なっ、な・・っ /// はぅわ・・・っ !!///』 み、み、み、見ちゃ・・・見ちゃった・・・//// 見ちゃったーっっ///// !! 「ね?みっきー、大変でしょ?」 「もう限界なんだ。みー。」 痺れを切らしたのか、2人が見せつけるように ゆるゆると アソコを扱き始める。 『──────(ひょえぇー)っっ !!////』 なんとも卑猥な光景に声も出ない。 見てはいけないと、頭では分かっていても 目が離せない。 「ん・・・、・・みっきー・・・・」 「は・・・・・あぁ・・・みー・・・」 『・・・・・・・・・・・・・・・っ///// 』 ・・・・・ごくり。 初めて見る他人さまの痴態に 恥ずかしさも忘れて思わず見いってしまう俺。 うわ・・・うわー・・・・//// エロい・・・・・・・/// クチュクチュ やらしい水音に混じって 何かを玲音と咲哉が囁いている・・・気がする。 『・・・・・・・・・・?』 なんだろう・・・。 何を言ってるのか よく聞こえない・・。 スマホに近づくと、聞こえてきたのは・・・・ 「ん~・・みっきーの乳首・・チュッ」 「みーのかわいい乳首~・・チュッ」 艶かしい声と リップ音。 『 ・・・・・・・・///// ? 』 は?・・・ち・・・・乳首?・・俺の? 「チュッ・・・かわいい・・・みっきーの乳首・・」 「ああ・・チュッ・・かわいいな、みーの乳首」 『・・・・・・・////// !!』 やっぱり乳首・・・・! 聞き間違いじゃなかった! なに・・・・? 何してんの?コイツら・・・! え?何してんのーっっ ???

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