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もう1つのイベント☆31

『・・・・・・・・・・・・・/////』 う、うそ・・・・!勃ってる・・・・! 俺の乳首・・・・!! 『あ・・・・・////な・・んで・・・・///』 ボロッと飛び出た言葉に 玲音と咲哉は 全てを悟ったらしい。 「今日の みっきーも感度バッチリ ♪ 」 「さすが、俺たちの みーだな ♪ 」 『う・・・・・・・・////』 は、反論できない・・・・・・//// 「じゃあ次は下いってみようか~ ♪ 」 「たっぷり可愛がってやるからな ♪ 」 『え・・・・・・・え?/////』 止める間もなく 2人は 楽しそうに また 愛撫?を再開する。 チュル・・・・チュルル・・・・ チュ・・・チュパ・・・ ジュルル・・・・ 『~~っ・・・・っ/////』 激しくなった水音。 それに加えて、 “ 先っぽ舐めてる ”とか “ カリに舌 這わせてる ”とか “ タマ 口に含んで転がしてる ”とか 具体的に 何をしてるのかを いちいち 実況するもんだから、乳首で 蕩けてた体は すぐに 熱くなって・・・・・ 『うぅ・・・・・・////』 不本意ながら、俺のチン○は すっかり勃ってしまっていた。 「みっきー、気持ちい?」 「気持ちいいか?みー?」 『・・・・・・・・・・・・・/////』 ここで 、“ そんな事ないっ!” ・・・・なんて誤魔化しても コイツらには通用しないんだろうなぁ きっと。 そして、2人の口撃は 最終段階へ。 「ねぇ。みっきーも触ってみて?」 「さぁ、一緒に気持ちよくなろう」 『・・・・・・・・・・・・・//////』 ここで、“ そんな事しないっ!” ・・・・なんて 拒否しても コイツらは 諦めないんだろうなぁ きっと。 ここは もう、 覚悟を決めるしかない・・・んだろうなぁ 流されるのは 悔しいけど。 ───って、 こうやって結局は2人の思いどおり なんて、いつもの事・・・か。 でも、まぁ・・・結局 好きにされちゃう自分も イヤじゃ・・・ないんだよな。 ・・・・悔しいけど。 よし、覚悟を決めよう。 ふぅ・・・・と 大きく息を吐いて、 そろそろと パジャマのズボンに手を伸ばした。

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