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もう1つのイベント☆32

考えたら、 自分でスるのって すごく久しぶり・・・。 よいしょ、とズボンとパンツを一緒に下ろすと、ぴょこん!と飛び出すチン○。 うおぅ・・・・俺もビンビン・・・ しっかり勃ってた・・・//// 『・・・・・・・・・・っ・・・・////』 そっと 指先で触れると しっとり汗ばんでて 先っぽは とろんと濡れてて・・・ 自分のなのに なんか・・やらしく見える。 「準備OK?」 「いいか~?」 『う・・・・うん・・・、っ、───どわっ/// !!』 画面を見れば、相変わらず ドアップのチン○コが2つ 並んでいて・・・慌てて目を反らした。 もー!コイツらは・・! 恥ずかしげもなく堂々と・・・//// !! そりゃあ、こんだけ大きかったら 見られても平気なんだろうけどさ・・・・ 俺のと比べたって デカさは もちろん、エロさも段違いだし・・・ 俺のと・・・比べたら・・・・・・ 『・・・・・・・・・・・・・・・』 ちらっと 自分のを見て・・・軽く凹む。 でも・・・まぁ、デカさもエロさも、 今さら どうにもならない。 俺のは、形はいいんだ。 うん。だから大丈夫だ。 「じゃあ、始めようか ♪ 」 「気持ちよくなろうな ♪ 」 『・・う、・・・・・・うん・・・////』 下手に抵抗するより早く終わらせよう。 どうせ流されるなら とことん 流されよう。 ここ何ヵ月で学んだ事。 それを 実践するため、2人が 言う事を 素直に聞く事にした。 「先ずは片手で全体を包んで~」 「親指で先っぽを くりくり~」 『・・・・・・う・・・・ん・・・/////』 クチュ・・・クチュ・・・ 「続いて 包んだ手を上下に~」 「ゆっくり、優しく 動して~」 『・・・・ぁ・・・、・・・っ・・ん・・・/////』 クチュッ・・クチュ・・・ スマホから聞こえる玲音と咲哉の声。 それに、お互いの やらしい水音が混ざりあって、だんだん気持ちよくなってきて 頭が ぼんやりしてくる。 自分で シてるのに、まるで2人にされてるみたいな・・・不思議な感じ。 「んっ・・・気持ちいいね・・・みっきー 」 「あぁ・・・俺も気持ちいいぞ・・・みー 」 『・・ん・・・んっ・・・・は・・・っ・・・////』 2人の声が やたらと艶っぽい。 2人とも感じてるんだ、って思うと アソコが キューンって熱くなって 新しい蜜が トロトロ溢れて シーツに染みを作った。

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