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バレンタイン☆22

『ん・・・っ・・/////』 う・・・・、やっぱデカい・・・//// 口の奥までは とてもじゃないけど入らなくて それでも精一杯 入るところまで 口に含んで チョコレートを ぺろぺろ舐めとる。 しばらく続けていると、ソレは あっさりと 口から出ていった。 けれど、また すぐに 唇をつつかれて・・・ 甘い匂いのするモノを パクンッと くわえる。 『みっきー』 『みぃー』 『・・ん・・・ふぁ・・・に・・?』 『今、みっきーが舐めてるのは・・?』 『どっちのチ○コでしょーかっ??』 『・・・・・・・・ふぇ?』 ・・・・・・・え? 『『分っかるかな~??』』 『んん・・・?ふぁ・・・・??』 ・・・分かるかな? 『当たったら ご褒美~ ♪ 』 『外したら 罰ゲーム~ ♪ 』 『・・・・・っ、・・ふに・・!?』 え・・・! えぇ!? 罰ゲーム!? なにそれ・・・!! 『『さあ、どうぞ~ ♪ 』』 『・・・・・・・・・・っっ!!』 な、 な、 な・・・、ちょっと待って!? この空気、 なんか ヤバいぞ・・・っ!? 『あと10秒~ ♪ 』 『さあ早く~ ♪ 』 『・・・・・・・・っっ!?』 ヤ、ヤバい! 時間制限が・・・・! 口の中のチ○コを 必死で舐めて 形を探る。 えーと えーと 落ち着け。 冷静になれ、俺! 玲音のは、おっきいけど 先っぽが細めで 根本にいく程 太くなってて いつも玲音が最初なのは 俺に負担が少ないからなのかな? って思ってて・・・ 咲哉のは、先っぽがおっきく張ってて 全体はおんなじ太さで、気持ちいいけど苦しくって・・たから いつも後からなのかな? って・・・・ ってコトは ってコトは・・・ 今、俺が舐めてるのは・・・ 『ぷぁ!あの、咲哉っ!』 『『はーい!時間切れ~!』』 俺が答えたのと 2人が声をあげたのは ほぼ同時だった。 『えぇ!俺、答えた!答えたよ! 最初が玲音で、今のは咲哉の!!』 (この2人が考えた) 罰ゲームなんて とんでもない! 慌てて 見えない2人に訴える。 『ん~ どうしよっか?』 『ん~?そうだなぁ・・・』 ぼそぼそと2人が話す声がして・・・・・ 必死で祈っていると カシャンと音がして 手錠が外された。 『ま、いっか~♪ 』 『正解だ、みー ♪』 アイマスクも すぐに外されて、眩しさに耐えながら ゆっくり目を開けた。 『すごいね~、みっきー ♪ 』 『さすが俺たちのみーだ ♪ 』 目の前で キラッキラの笑顔で 嬉しそうに笑う2人の姿。 あ・・・・・よ、よかった・・・・ 合ってた・・・・ ・・・・・つーか、 合ってたけど・・・ これ・・ めっちゃ恥ずかしくない////!? もう・・・ これ罰ゲームじゃんかーっ////!!

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