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バレンタイン☆31
ピチャピチャ
クチュクチュ
咲哉が乳首を愛する音と
玲音が俺の中を掻き回す音が
やらしく響く。
『あぁんっ・・・あぁ・・あっ・・イくっ・・
あっ・・あっ・・・ああっ───////!!』
中の気持ちいいトコロを くりっと押されて
あっという間に頂点に昇り詰めた。
『おー。飛んだな、みー ♪ 』
『ふふ ♪ 気持ちよかった?』
『・・・・ん・・・///』
なんか・・・・俺・・・////
どんどん イくの早くなってる気がするんだけど・・・・大丈夫かな・・・?
早すぎて 変に思われたり・・・・
『みっきー、最高!かわいい~ っ ♪ 』
『もっと いっぱいイこうな、みー ♪ 』
・・・・・・してないな。ホッ。
☆☆☆
『ああ!あっ・・・もっ・・・もう・・・あ・・っ///!』
くっと体に力が入って、足をぶるぶる震わせながら、イく。
もう・・何回めだろ・・・
最初に普通に正面から1回ずつ、
後ろから1回ずつ挿れられて
何回もイってしまっている。
(ちなみに俺がイキまくってる間、
2人は1回ずつしかイってない)
俺がイキ過ぎなのか、
コイツらが絶倫過ぎるのか・・・
今は・・・座った状態で後ろから・・・
『おし、次は俺な ♪ 』
『・・・・・んっ、・・あ!・・あぁんっ・・・////』
玲音のが抜かれて、すぐに咲哉のが挿ってくる。挿ってきただけで 一瞬 意識が遠のいて
くたっと後ろの玲音に体を預けた。
玲音は俺を支えながら 乳首を両手で擦る。
咲哉も腰を振りながら チ○コを扱く。
『あっ・・ダメッ・・・それダメぇ・・・っ///!』
『いーよ、みっきー ♪ 』
『イけ、みぃー ♪ 』
『あっ・・・!あぁぁぁっっ///////!』
2人に促されて また、呆気なくイってしまった。
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