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バレンタイン☆32
『・・・・・あっ・・・はぁ・・はぁ・・・////』
ゴム越しと背中に 2人が放った熱を感じる。
あぁ・・・・終わった・・・
今日も濃厚だった・・・・
3人一緒にベッドに倒れこむ。
『ああ~、みっきーのイキ顔!』
『もう最っ高!可愛いかった!』
『・・・・・・・・・/////』
前後から抱きしめられ、顔や胸、
うなじに背中にキスが落とされる。
ああ・・・・ダルい・・けど
幸せ・・・・
シャワー行くのめんどくさいな・・・
このまま寝ちゃおう・・・かな・・・
『じゃあ!もう1回~ ♪ 』
『よっしゃ!もう1回 ♪ 』
・・・・・・・・・え?
『へ・・・!?や・・・、ちょっと・・・・
まだ スんの////???』
『えーっ!?なに言ってんの!』
『まだまだ、これからだぞ!?』
『夜まで たっぷり時間あるし~ ♪ 』
『朝まで たっぷり時間あるし~ ♪ 』
『え・・・?えぇぇぇっ////!?』
2人が俺にのし掛かって ニタ~ッと笑う。
何度も言うけど、イケメン台無し・・の
変態スマイル。
でも このスイッチが入ってしまうと 俺が何をどう言っても止まらないのも分かりきってる事なワケで・・・。
こりゃ、明日は動けなくなる可能性大だな・・・
もう・・・・・
もーっっ!
『・・・・・好きにしろ・・・・っ////!』
『わ~い!みっきー 男前~ ♪ 』
『おお!みー カッコいいぞ ♪ 』
玲音が嬉しそうにゴムをつけて 俺の足を
ガッポリ開く。
咲哉は 両乳首を摘まんで、にっこり笑う。
『『準備オッケー ♪ 』』
『今日は何回イけるかな~?』
『よし!最高記録に挑戦だ!』
『え・・・・、えぇぇぇ////!?
ま、待て・・!そんなの・・あっ!あぁ・・っ!
あぁん・・・あん・・あっあっあ───////っ!』
───結論。
俺が すぐイっちゃうのはコイツらのせい!
コイツらが絶倫すぎるせい!
コイツらが こんな体にしたせいだっ!
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