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バレンタイン☆33

───チュンチュン ああ・・・・・鳥が鳴いてる・・・・ あ・・・・朝陽が・・・眩しい・・ぜ・・・ 昨日は 夕方までエッチして・・・ 晩ごはん食べて・・・・またシて・・・/// 結局、何回 イかされたのか・・ 記憶は曖昧だけど 記録が更新されたのは確実・・・ 『う"・・ぅぅ・・・・・・』 全部が終わった後、気絶するように眠ったから気分はそれなりにスッキリしてる。 けど・・・・ こ、腰が・・・・ お尻が・・・・ 体中が・・・・! メキメキ・・・痛い・・・っ・・ 『う"ぅぅ・・・・・・』 寝返りを打とうと唸っていると バーン!と高らかに寝室のドアが開いた。 『おっはよーっ!みっきー ♪ 』 『爽やかな朝だぞ~!みー ♪ 』 ご機嫌な2人が飛び込んできた。 『・・・・・・・・・・・・・』 爽やか・・・・どこが? つーか、 なんで そんなに元気なんだよ・・・ なんで俺だけ筋肉痛なんだ・・・! 『あれ?みっきー、動けないの?』 『なんだ、情けないぞ?みーぃ!』 ムカ。 『・・・・誰のせいだよ!』 『それはもちろん』 『俺たちでーす!』 ヘラッと笑って決めポーズをする2人。 ムカムカッ! 『もういい・・・お前らとはもう絶対シない!』 『まあまあ。そんなこと言わずに~ ♪ 』 『また記録更新にチャレンジしよう ♪ 』 『・・・するかっ!バカッ////!』 もう!ホントにマジでムカつく! ふてくされて、痛みをこらえながら 2人に背を向ける。 『あれ?寝ちゃうの?みっきー。 おいしい朝ごはん出来てるよ~?』 『うるさい』 『なんだ。今日はみーのために スペシャルパンケーキ焼いたのに』 『・・・・・・・・・・・!』 スペシャル・・・パンケーキ? 『フルーツてんこ盛りの~ ♪ 』 『生クリームたっぷりの~ ♪ 』 『・・・・・・・・・・っ!』 フルーツ・・・生クリーム・・・ たっぷり・・・ 『『ふわっふわのパンケーキ~ ♪ 』』 『・・・・・・・・・・っ!!』 ふわっふわ!! ふわっふわ!! お、美味しそう・・・・! 急にお腹空いてきた・・・! と思った途端、お腹の虫が ぎゅるるる~!と 空腹を猛烈にアピール。 あまりの大音量に 2人が「ぷはっ」と吹き出した。 『・・・・・・・・っ・・・///////』 恥ずかし・・・・っ////! 慌てて布団の中で丸まっても ぐぎゅるるるるる~! お腹の虫は止まらない。 『どうする?みっきー』 『食べるよなぁ?みー』 『・・・・・・う"・・・・た、食べる・・・/////』 悔しいけど・・・ ふわふわスペシャルパンケーキの魅力には 勝てない・・・・っ!

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