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みっきーの誕生日☆5

『ま、待てっ///!!待って! 履くから!そのパンツ、履くから///!』 のーぱんは・・・! のーぱんだけは勘弁してーっっ///!! なんとか最後の抵抗で 足を踏ん張りながら叫ぶと・・・ 『え?履くの?』 『ん?履く!?』 なぜか・・また2人の目がキランッと輝いた。 『・・・・・・・・・・・・・え?』 ぞわ・・っ(←鳥肌) 『なんだぁ!履きたいの?』 『なんだ!早く言えよな!』 『・・・・・・・・・え・・・・・? ・・・・・・あ、・・・・・ああ・・・ ・・・・う、う・・ん・・・、 まぁ・・・・・・・そうか・・な・・・/////?』 って・・・言うしかないじゃん・・///! 『オッケー!』 『任せとけ!』 玲音も咲哉も ホントのところは履かせたかったんだろう あっさり脱がすのをやめて、目をキラキラさせながら パンツを上げ紐を結んだ。 『うわぁ、みっきー・・かわいい!』 『おお!みー・・エロかわいいぞ!』 『な、なんなの・・・これ・・////』 こんなパンツ初めて見たんだけど・・・ 『ああ、これはね~ ♪ 』 『ふんどしパンツだ ♪ 』 『ふんどし・・・』 ああ、言われてみたら・・・ (ふんどし見たことないけど・・) なるほど、ふんどしね・・・ ───って、なるかっっ////!! 『あ、あのなぁ・・・!』 『ふふ ♪ かわいい~!』 『うは ♪ かわいいぞ!』 『・・・・う"・・・・////』 う、嬉しそうだな・・・ ま、まぁ・・ のーぱんよりはマシか・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・ん? あれ? これって 俺への誕生日プレゼント・・・だよな? なんで俺より・・ プレゼントあげる側が喜んでんの?

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