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みっきーの誕生日☆12

うは~/// 温泉、気持ちい~/// 檜の匂いも すごくいい・・・/// いい・・・/// 気持ちい・・・・/// 『あっ・・・・ん・・・・・///』 気持ちいい・・・/// 気持ち・・・いい・・・/// 乳首が・・・・気持ちい・・・/// ちくび・・・・/// ちく・・び・・が・・・/// って、 ・・・・・・・・乳首? ちく・・・・ 『──って!ちょっ・・・玲音ぉぉ///!?』 乳首の気持ちよさに下を見れば 玲音が湯の中で 俺の乳首を摘まんで クニクニしていた。 『あは。やっと気づいた ♪ みっきーってば、かわいー ♪』 『か・・わいくな・・っ・・・んっ、ぁ・・・///』 『かわいーよ ♪ みっきーも乳首も ♪ 』 後ろから抱きしめていた玲音が するっと 前に来て、俺の腰を掴んで グイッと持ち上げると・・・ 水面に ぴょこんっと勃ち上がったチン○だけが顔を出した。 『───なっ・・・なっ・・・////!!』 『ふふ~。ココも かわいー♪ 』 にへら~っと楽しそうに笑った玲音が 先っぽを ぱくんっと 口に含んだ。 『あっ・・・!や・・っ、あぁ・・っ・・///』 玲音に手を伸ばそうとしたら、顔がお湯に浸かってしまい、慌てて浴槽の縁を掴む。 『そうそう。溺れないように しっかり持っててね ♪ 』 『────っっ////』 ───と、今度は根本まで 玲音の口の中に入っていく・・・のを目の当たりにしてしまい 恥ずかしくて ぎゅーっと目を閉じた。

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