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みっきーの誕生日☆13
ちゃぷちゃぷ
玲音が夏頭を動かすたびに水面が揺れる。
『───っん///、あっ・・ふあ・・っ・・
あっ・・あぁん・・っ///』
ちゅぱちゅぱ
目を瞑ってるせいで厭らしい水音が響いて
気持ちよさと恥ずかしさに拍車をかけて・・・
『んんっ・・あ、あっ・・イ、イく・・///!』
あっという間に達してしまった。
ちゅうううう、
ちゅぽん
『あ・・・んっ、あ・・ぁっ・・・////』
イった後も、しつこく玲音が先っぽを
吸ったり舐めたり・・なかなか口を離さない。
こ、このままだと また・・・勃っちゃう・・///
そうなったら・・エンドレス・・・///!
逆上せちゃうっ・・///!!
『あ・・・っは・・、や・・玲音・・・もっ・・・・///』
片手を伸ばして玲音の頭を叩こうとした・・
けれど、イったばっかりで思うように 力がはいらなくて・・・反対の手が つるんっと滑った。
・・・あ、ヤバ!落ちる・・・!
と、思ったその時、玲音が伸ばしていた俺の手を掴んで 引っ張ってくれて・・溺れずにすんだ。
『ふふ、間一髪 ♪ 』
『・・・・っ、あ、ありがと・・・』
『逆上せちゃうし、あがろっか ♪ 』
そのまま俺を横抱きにして立ち上がる玲音。
だけど・・・・
『うん・・・、・・・あ・・あの///・・・玲音?』
『なぁに?』
『う、うん・・///あの・・・玲音はいいの・・・?』
『ん?なにが?』
『う・・・あの・・・///』
あ、当たってるんだけど
・・・腰に、玲音の・・・アレが・・・///
俺だけイっちゃったし(いつもの事だけど)
だ、大丈夫なのかなぁ・・・?って///
でも、なんて言えばいいんだか・・
はっきり言えばいいの・・・・?
───って、
言えない、言えないっ///!!
『え・・・・えと・・///』
ちらっと目線を動かすと、すぐに
俺が何を言いたいのか察したらしい
『もしかして コレの事?』
と、アレを腰に擦りつけてきた。
『───っ/////!!!』
カチカチになったモノを直に感じて
顔が熱くなっていく。
『あはは ♪ まあ、あとで たっぷり返してもらうから大丈夫だよ~ ♪ まずは ご飯、ご飯~ ♪ 』
『・・・・・・っ////』
とりあえず、ホッ。
でも・・・・あとで、か・・・
あとで・・・
スるんだろうな・・・・(たっぷり)///
うぅ・・・////
俺、今日 寝かせてもらえる・・かな・・///?
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